Line Out(公式はこちら)
->注意:払い戻し期限有り
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サービス終了までのスケジュール
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「コールクレジット」および「30日プラン」の販売停止日時:2023年3月31日(金)17:00
サービス終了日時:2023年5月31日(水)17:00
払戻し申請の受付開始日時:2023年6月1日(木)11:00
払戻し申請の受付終了日時:2023年8月31日(木)17:00
サポート対応終了日時:2023年10月30日(月)17:00
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Line Out 「Free」は発信通話無料(3分間)です。発信時に30秒程度の広告表示がありその後に3分間まで無料利用できます。でも急ぎの時は面倒です。
有料(広告表示無し)で通話する場合は、月額プランの他に デポジット(クレジット)があり廉価です。クレジットの有効期限が180日です。オートリチャージ機能があるのでその面倒さは少ないです。発信者番号はスマホの携帯番号になります。もし全然使わなくなったらオートリチャージを解除しておくのがおススメです。解除しておかないと180日毎にチャージされてしまいますので・・・。オートリチャージの設定はアプリからではなくLINE STOREからのみとなります。
コールクレジット(有効期限 180日)
発信元 | 1分あたりの料金(コールクレジット) | ¥1,000で話せる時間 |
---|---|---|
固定電話 | ¥3(3 コールクレジット) | 333 分 |
携帯電話 | ¥14(14 コールクレジット) | 71 分 |
コールクレジットの詳細 :120クレジットから
30日プラン
発信元 | 最大通話時間 | 1分あたりの料金 | 料金 |
---|---|---|---|
固定電話 | 60 分 | ¥2 | ¥120 |
固定電話・携帯電話 | 60 分 | ¥6 | ¥390 |
固定電話・携帯電話 | 120 分 | ¥6 | ¥720 |
なお、無料のLine Out Freeと有料のLine Outの切り替えはLine Out(Free)の画面の上部のロゴ部分をタップすると選択画面がでてきますのでそちらで切り替えができます。
# 番号認証で設定は可能なものの発信者番号通知が上手く行かない場合が結構多い
お得なコールクレジットのチャージに関して
Appleギフトカード、Googleギフトカードを楽天市場でSPU+0と5が付く日を重ね掛けで購入し、それぞれの残高を決済利用。
課金とチャージと期限でiPhoneとAndroidで異なるのですが大きなあらましは下記。
iPhoneの場合はアプリ内でコールクレジット購入(「アプリ内購入のみコールクレジットが無期限」)でチャージ。LINEコインは利用不可。
Androidの場合は、LINEコインは無期限なので(1コイン=2クレジット:変動可能性有り:割引の有りの1200円分などがおススメ)をチャージ、あとはLine Out側でコールクレジットをチャージ購入する画面でLINEコインを使う設定にしておく。
あとは、ワーストケースで半年で120円分無駄になる可能性があるが「自動チャージ」の保険としてiPhoneでもAndroidでもLINE STOREで120円分のオートリチャージ設定を行っておく。そして利用状況によってiPhoneならアプリ内でコールクレジット購入、AndroidならLINEコイン購入で適時して補充しておくといった形がイイ感じです。
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自分の過去の利用例
Line Outの120コールクレジットでのオートリチャージを利用。
120コールクレジットで話せる分数は固定電話なら40分、携帯電話なら9分弱。通話中にクレジットが無くなると1度切れるが、切れたあとにオートリチャージが効くのでそのまま再電話。ワーストケースで有効期限の180日(約6カ月)で120円分が無駄になるが、1か月20円の保険と思えばOK。
なので・・
かけ放題プラン契約が無い場合にはLine Outの120コールクレジットのオートリチャージ設定をしておくのがおススメ。かけ放題プランがある場合でも長電話する場合は同様に設定しておいてあらかじめ解っている長電話はLine Outを利用する。