PayPay
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★主なご利用可能店舗
強力なキャンペーンと営業でQRコード決済では最も幅広いかもしれません。
★強力なキャンペーンとPayPay STEP（還元率0.5％以上）
★PayPay残高の種類
下記表では、残高種別は４つですが、PayPayボーナスの新規発行分は無期限のPayPayボーナスに統合されるので実質３つに。本人確認は早めに行ったほうが良いです。PayPayマネーライトでは出金できない制限があるので。
それぞれ有効期限や使える機能が違います。
| 名称 | チャージ方法 | 出金（払い出し） | 送る、わりかん機能 | 有効期限 |
|---|---|---|---|---|
| PayPayマネー（※1） | 銀行口座 ヤフオクやPayPayフリマの売上金 現金：セブン銀行ATMとローソン銀行ATM |
○ | ○ | 無期限 |
| PayPayマネーライト（※2） | ヤフーカード ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い |
✕ | ||
| PayPayボーナス | ✕（※4） | ✕ | ||
| PayPayボーナスライト 終了 | 60日間（※3） |
※1 利用するためには本人確認が必要です。
※2 すでに保有している「PayPayマネーライト」が、払い出し（出金）できる「PayPayマネー」に変わることはありません。
※3 付与日からの有効期間です。
※4 特典やキャンペーンによる付与。
PayPayボーナス運用の詳細はこちらの「ポイント運用・投資」にて
★各種上限金額（チャージ、支払い、送金）
本人認証設定が無い場合に少額となる（特にクレジット支払いで）事に留意しておいたほうがいいです。クレジットカードによるチャージはヤフーカードのみ（クレジットチャージはPayPayマネーライト扱いで出金不可）です。
★アカウント名の右横に表示される青いバッジとは？（スコアリング）
PayPayでの信用スコアリングもどきのようです。自分は青バッジが付いてましたが、要注意？状況になると青バッジが外れるかもです。具体的な評価基準は非公開となってます。青バッジが外れる可能性としてはクレジットカードの支払い延滞や換金性の高いものなどを大量、もしくは短い期間に複数回など購入＆支払いすると「ぁゃしぃ」と判断されて外れるかもしれません。クレジットカード「発行」でのスコアリングはこちらが参照になるかもです。
★銀行口座登録
残高チャージと出金用です。PayPay銀行（旧ジャパンネット銀行）が出金手数料が0円なのでお勧めです。他は1回100円です。
★クレジットカード登録
支払い用（還元率が高いカードがお勧め）、チャージ用（はPayPayカードのみ可能）など用途を分けても良いかもです。
登録可能な種類は下記
・VISA
・Mastercard
・JCB（PayPayカードのみ）
PayPayカード以外ではPayPaySTEP適用外となりますが、還元率が高いカードをクレジット払い用として選択しておく事がお勧めとなります。
★残高チャージ
結論：残高チャージのおすすめは、PayPay銀行利用（出金手数料0円）です。
理由：クレカ（PayPayカード）のチャージはポイント還元がなく、出金もできないため。
銀行口座/ヤフオク!・PayPayフリマの売上金、現金（セブン銀行ATM・ローソン銀行ATMの利用）、ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い、ヤフーカード（クレジットカードチャージはヤフーカードのみ）などとなります。
なお、PayPay銀行の場合は出金手数料が無料なのでチャージの出金ができる銀行口座や売上金の場合はオートチャージでも良いかもしれません。
過去のお勧めは還元の有ったヤフーカードでのチャージだったのですが・・・ 2020年2月1日（土）以降はヤフーカードでの「PayPay残高チャージ」に1%のTポイント付与が廃止となってます。
となります。
★請求書払い
当初は色々と良かったのですが・・・・
最初は旧Yahooカード（PayPayカード）でチャージ＆残高払いで還元二重取り出来たのが、チャージ付与廃止で出来なくなりPayPaySTEP還元のみとなり、更に2022年4月1日よりPayPaySTEPの還元も無しとなりました。
＃ 請求書支払いで還元のあるQRコード決済では au PAYとFami Pay、Line Pay（チャージ＆ペイのみ）があります。
★PayPayあと払い
オンライン決済、請求書払いは非対応、翌月まとめてお支払い、ご利用分は翌月にご登録の口座から引き落とし、登録、翌月1回払いのご利用は無料。実態はPayPayカード連動でのようです。
＃PayPayカード所有者の場合、このPayPay後払いを申し込んでもCIC情報に申込登録はない（要はCIC情報は汚れない）と思われます。
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推奨する使い方
（１）クレジット払いを優先
残額（デポジット）を退蔵・死蔵（消失）するリスクを避けるため、およびクレジットカードのポイント還元を稼ぐため。
手持ちで還元率が一番高いクレジットカードを登録して支払いはクレジットカード経由にする。ヤフーカードはPayPay STEPの多くをクリアできる場合のみ推奨（クリアできない場合は基本の0.5％還元となるので非推奨）。
（２）クレジット支払い非対応の場合は残高払い
前記した請求書払いやネットサービスなどが残高払いのみとなっています。店頭払いなどでも今後増える可能性が示されてます。 残高払いでも「PayPay残高限定」と「PayPayマネー限定」と2種類に分かれるようでややこしいです。
そして前記したようにチャージもヤフーカードでのチャージではなく、PayPayマネー（余った場合は出金可能）である銀行口座チャージ（or PaPay銀行なら出金手数料が0円なのでオートチャージでも良いかも）がお勧めとなります。