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サブブランド、格安SIMの契約はAmazonのエントリーパッケージ購入経由も
Amaozn(や楽天)で、UQモバイル、Ymobile、povo、mineo、LIBMO その他などで事務手数料などがお得になるエントリーパッケージが発売されてます。各種キャンペーン適用の有無は不明ですが、お得な場合も多々あると思います。
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スマホの通信量の確認把握と設定
固定回線の乗り換えも同様ですが、スマホの契約変更でも月間通信量の把握は重要です。
Androidでは従量課金の場合にシステム設定でモバイルデータ通信の「上限設定」が可能で使いすぎを防ぐ事ができます。iPhoneではOn/Offしか出来ません。iPhoneの場合はアプリで監視&警告表示などは可能なのでそれで代替ということになります。違いは下記で。
Android:
モバイルデータ通信のOn/Off、月間通信量警告、月間通信量の上限設定可。アプリ単位では通信量確認は可能だがOffは不可。
iPhone:
モバイルデータ通信のOn/Off、アプリ単位のOn/Off有りだが、端末全体の警告設定や上限設定は不可。監視&警告は他のアプリで対応するしかない。
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毎月の通話料金も要確認
携帯電話会社のベースの通話料金は
22円/30秒
例えば1回30分の長話をすると30x2x22=1,320円、1時間なら2,640円
5分以内かけ放題プランは 5百円前後
10分以内かけ放題プランは、千円前後
かけ放題プランは 2千円弱前後
通話料金節約は下記も参考で
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速度は1Mbpsあればギリなんとかなる説
昔に 楽天モバイルのスーパーホーダイ(楽天がまだMVNO時代のプランで今は新規契約終了)利用をしてました。容量超過時で1Mbpsでした。当時は節約のために自宅に固定回線を契約しておらず、PCへのテザリング利用でYoutubeのスタンダード動画の1画面のみならぎりぎり鑑賞できる速度で超ローコストで大活躍でした。1年以上は自宅に固定回線が無かったです。SPUで楽天ひかりが加わって楽天ひかりを契約して、楽天モバイルはUNLIMITEDプランに移行しました。
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3大キャリアとサブブランドの料金メニュー
格安SIMに乗り換えない場合は料金プランを見直しましょう。新しい料金プランのほうがかなり安くなると思います。面倒臭がらずに。サブブランドではメアド問題とキャリア回線として扱われるような特典への除外も多いので、格安SIMへ変更するのと変わらなかったりします。
サブブランドではキャリア決済が部分的につかる事も多いです。
ロー:irumo: 3GBで2,167円~(光&dカードのセット割で 880円~)
・ドコモ光やdカードがあると大幅割引
・ガラケーや着信用途に0.5GB 550円のプラン(セット割不要)有り
・超過時の速度制限:128Kbps
・回線優先度がahamoやeximoより低いと明言。昼間などの混雑時は劇遅いかも
・データ容量繰り越し無し:✖
・キャリア決済部分対応:△
ミドル:ahamo: 20GBで2,970円~
データ容量繰り越し無し:✖
キャリア決済部分対応:△
国内通話5分以内無料:◎:かけ放題は+1、100円
超過時の速度制限:1Mbps
海外利用(15日以内)のデータ通信料金は国内と同じ扱いで圧倒的に安い。国際ローミング手続き不要(スマホ側の設定は必要)で20GBの容量は国内と同じ扱いなのは ahamoだけだと思われる。なので海外にちょくちょく行く人はコレで。通話料金、SMS(発信)料金は高いので要注意。
大盛オプション利用で 100G+5分通話無料で4,950円はスゴイかも
ハイ:eximo:3段階のキャップ制料金で3GB以上は7,315円~
・複数回線割やドコモ光割、dカード割などあり・・・・最大割引で4,928円~
データ容量繰り越し有り:◎
キャリア決済可:◎
超過時の速度制限:プランSは300Kbps、プランMやLは1Mbps
月60分のかけ放題+550円、10分かけ放題+770円、かけ放題1,870円
auひかり、家族割で多少のメリット。
povo 2.0
データ容量繰り越し無し:✖
キャリア決済部分対応:△
超過時の速度制限:128Kbps
5分以内通話かけ放題 550円(税込)/月、通話かけ放題 1,650円(税込)/月
ギガ活コンセプトは面白い。自分が使う店舗(スーパーや飲食店など)がもっと増えればギガ活だけでかなりの部分がカバーできるかも??。
Y! mobile(ワイモバイル)
データ容量繰り越し有り:◎
キャリア決済可:◎
超過時の速度制限:プランSは300Kbps、プランMやLは1Mbps
複数回線で廉価に(一回線のみだと他に比較して割高)。
Yahooプレミアム付加、固定回線のセット割(おうち割)有り。
データ容量繰り越し無し:✖
キャリア決済可:◎
超過時の速度制限:ミニプランは300Kbps、スマホプランは1Mbps
パケットシェア、繰り越し、複数回線契約割引などは全部無し。
5分/回以内の国内通話が無料 550円/月、国内通話が無料 1,650円/月
超過時の速度制限:ミニプランは300Kbps、スマホプランは1Mbps。
キャリア決済のメリットとソフトバンクカード(ブランドプリカ)のメリット
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格安SIMの推し3つ
データ容量繰り越し無し:✖
キャリア決済可:〇(Googleのみ)
超過時の速度制限:無し?
月間1GB未満が無料(予想通りで2022年10月以降 改悪で0円保有は不可に、改善はSPU倍率上がる)ではなくなり、ネットで色々と騒がれて転出?も増えたようですが、冷静に評価すると現在も最強万能の部類だと思います。
結論:万能
・楽天経済圏の人なら此処。例えばプラチナ会員ならSPUが+3倍となります。
・データ通信を大量(20GB以上)に使う人も此処で。
・楽天Linkアプリを使えば国内通話かけ放題なので電話通話が多い人も此処で。
・非楽天経済圏の人、毎月のデータ使用量が20GB以下なら他の格安SIMも検討を。(パケット繰り越しが無いため)
楽天モバイルのプラン改定(新規は2022年7月から、既存は2022年11月から)がありました。簡単に言うと1GBまで無料が無くなりました。良くなった点はSPUの倍率が上がった事です。個人的にはSPUが上がるほうがメリット大です。現在の新規プランはUNLIMITEDプラン1択です。料金は通信量に応じたキャップ(段階)制です。
デメリット:
都市部でも微妙に弱い&遅いです。他の3大キャリアが使えるプラチナバンド(低い周波数帯なので建物の中や障害物の影などに強い)が楽天モバイルにはありまあせん。なので建物の中や障害物の影では弱いという問題があり、また基地局設置数にまだ余裕がないので弱いケースがあります。au回線のローミング(代替)の状況は こちら・・・・。
パケット繰り越し、パケットシェア、複数回線割引などは全部無しです。
その他:
15分(標準)通話かけ放題 1,100円税込 標準通話対応:楽天Linkなど専用アプリ不要
データ容量繰り越し有り:◎◎◎(手間をかけて無料、もしくは有料オプションで)
キャリア決済可:〇(Googleのみ)
超過時の速度制限:プランによりけり 32kbps~3Mbpsなど
データギフト可能:(余った容量を手間がかかるがシェア代替)
結論:
通信速度が1.5Mbpsや3Mbpsで良いならコレ。
マイそくスタンダード(1.5Mbps ) もしくはマイピタ1GB+パケット放題 Plusのプランがおススメ。
注意点としてどちらのプランも混雑回避のための速度制限(3日間で10GB以上利用時):長時間の動画を見るには不向き。マイそくは 月~金の昼12時台は最大32kbps(音声通話は制限時間中も問題なくご利用可能)という制限あり。
マイそくの問題は月~金の昼12時台です。マイそく専用オプションとして24時間データ使い放題 198円(330円から値下げ!)があります。月~金の昼12時台にどうしてもモバイル通信したいときはこのオプションを使うか、契約をマイピタ1GB+パケット放題Plusに切り替えると良いと思います。
なお、MVNOと携帯キャリア(MNO)との料金契約ではピーク時の通信量が全体の料金に非常に大きく影響するようです。なのでピーク時の通信量を激減できるマイそくで低廉な料金を実現できたという事情らしいです。このマイそくのようなピークカットで激安というプラン、他のMVNOでも出てきてもおかしくないかもしれませんが、「わかっているユーザー比率が高い」マイネオ(mineo)だから提供できるサービスかもしれません。
MVNOとして老舗で昔から細かいところに配慮があり、最もユーザーに寄り添った企業努力をしている格安SIM会社だと思います。回線も3大キャリア全対応で、もしAndroidでも以前使っていたのと同じキャリアを選べばトラブルが少ない(SIMロック以外の問題はほぼ無い)と思います。パケット繰り越し、パケットシェア有り。複数回線割引は各回線-55円(2回線なら110円引き)と僅かですが有ります。
回線選択 A:au、D: ドコモ、S:ソフトバンク
使う機種がAndroidなら元と同じ回線が無難です。キャリア販売機種のAndroidはSIMロックを外しても利用可能な電波周波数帯バンドに制限があるものが多いので。
通話オプションサービスで多少の違いがあります。迷惑電話対応がDなら無料で他は有料、グループ通話がSなら6人まで可能でDはそもそも無し、割り込み通話がAは無料で他は有料、番号通知リクエストでAとDは無料でSは無し など回線キャリアによって違いがあります。また海外での対応も異なります。
iPhoneやSIMフリーな機種で何処でも良いなら「ネットワークお天気情報」参考で
2022年6月現在、A回線(au)が最も混雑が少ないようです。ネットワーク増速工事も頻繁に予定されている事から今後はわかりませんが。と書いてたら2022年10月だとD回線(docomo)やS回線(ソフトバンク)が混雑が少ないようで・・・増速工事次第、新規などの契約選択次第でコロコロと変わるのかもです。
おすすめオプションを2つ
パケット放題 Plus(容量超過時でも1.5Mbps)月額税込395円
マイそくプランが出来る前に自分が使っていたオプションです。混雑回避のための速度制限(3日間で10GB以上利用時)になった場合は劇遅(速度不明:マイネオのアプリもすぐには開けないぐらい)でした。この辺りで固定回線代替として動画を長時間視聴すると3日で10GBは簡単に超えるのでは向いてません。特に連休などで動画をグダグダ視聴するとアウトかも。
2022年11月28日(月)シングルタイプ(データ通信のみ)の基本データ容量3GB以下のコースで新規受付終了
パスケット:新オプション! 月額税込110円
パケット繰り越しが無期限、最大10PB(ペタバイト)!! 自分が前から欲しいと思っていたオプションが開始!!
無料でのパケット繰り越しの小技
余ったパケットを無料で無期限化する小技がありますが、毎月必要なので面倒ではあります。。。
・パケットギフトで実質パケット無期限に 自分で2回線とか、家族・友人同士とかで贈り合う
・ダンジョン王国で実質パケット無期限に ダンジョン作成と回収で・・・・
その他オプション
10分かけ放題 550円/月、時間無制限かけ放題 1,210円/月
mineoでんわ:専用アプリ発信で国内通話料が通常22円/30秒から10円/30秒の54%オフ
申込でお得な方法
Amazonなどで契約事務手数料3,300円(税込)が無料になるmineoエントリーパッケージ 350円を入手
データ容量繰り越し無し:✖
キャリア決済不可:✖
超過時の速度制限:128Kbps
結論:
ほぼ着信専用ならまずはコレ。
それ以外もpovo 2.0 のギガ活次第。また月間平均20GBなら通常用途でも。そして維持費が僅かなのでデュアルSIM運用にも最適。という風に割と万能です。
注意点:180日に1回以上はなんらかの有料トッピングを購入しないと自動解約に
ギガ活の対応の支払いはau PAYが対象で要初回エントリー。例えば、🚬 タバコを毎日1個ずつローソンで買うとすれば300MB ⅹ 30で月間9GBです。ギガ活が不定な場合はデュアルSIMを利用してpovo側は予備回線で。容量追加最安値が後記HISモバイルなどの1GBで220円なので300MBは70円相当、1GBは220円相当のクーポンと考える事ができます。
自分が行く可能性が高いお店を列挙
500円の利用で300MB 3日間:
ローソン系、餃子の王将、すき家、ファーストキッチン、ドトール、エクセルシオール、はま寿司、日高屋、松屋、丸亀製麺、ほっかほっか亭、ウエルシア、サンドラック
2000円の利用で1GBで7日間:
オーケーストア、ベイシアなどのスーパー、モンテローザ系、ワタミ系、庄や系などの居酒屋系飲食店
ギガ活の欠点:プロモコードの管理は面倒
プロモコードはメールで数日後に送付されます。同日ゲット分は複数のコードが1通のメールで送られてきます。povoアプリに入力するのは使用時になります。それらの未使用、使用済みの管理が面倒です。自分の場合はメールフォルダを2つ作り未使用、使用済みと分けていますが色々と結構面倒です。
24時間使い放題のトッピングは翌日23時59分まで有効。なので24時過ぎに購入すると実質48時間弱でデータ使い放題になります。povo 2.0の「180日に1回以上はなんらかの有料トッピングを購入しないと自動解約」になるのも防げるので自分は半年に1度以上の盆暮れ正月やゴールデンウィーク、シルバーウィークなどの長期連休時(年4回ほど)にこの24時間使い放題トッピングを使う感じです。
デュアルSIMの利用案
(1)povo2.0(通話)+データ通信が安いSIM:IIJ mioのeSIMプラン:データ通信用
通信量の季節変動が少ないケース向き。足りないときの容量追加はpovo 2.0のトッピング購入で。あらかじめわかっている季節変動時はIIJ側のプランの増量変更で。
(2) povo2.0(通話)+データ通信が安いSIM:y.u mobileのデータSIMのSMS無しシングルプランが5GBで800円
通信量の変動が大きい場合向き。最大100GBまでの永久繰り越しでお得。足りないときの容量追加はy.umobileの永久繰り越しのデータチャージで割安な10GB・1200円を選択。たぶん(1)よりもこちらのほうがモバイル通信切り替えの手間や使い切れずに無駄になるデータ容量なども考えると面倒が少ないと思います。
過去の自分の例ではmineoのマイそくと組み合わせで、マイそくの欠点の平日12時~13時をギガ活プロモコードでちょいちょいカバーする、もしくは通信量が多い日はpovo2.0のデータトッピングの24時間使い放題を購入してカバーなどしていました。
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その他候補一覧
データ容量繰り越し有り:×(旧プラン等は有り)
超過時の速度制限:200kbps
全般的に格安SIMとしてはソコソコですが、親会社(持ち株会社の(株)TOKAIホールディングス)の株主優待で割引利用がお得。Yahooファイナンスの基本情報
100株(2023年初頭で約900円なので9万円)で毎月350円割引
300株(2023年初頭で約900円なので27万円)で毎月850円割引
この株主優待(株価下落リスクはあるが)を考慮するとかなり有力。
TLCポイントはドットマネー経由で様々なポイント交換可能
✖:違約金(多額ではないけど)に注意:
音声通話機能付きSIMカードをご利用開始から1年以内に解約された場合、契約解除料としてご契約プランの月額利用料1ヶ月分相当をいただきます。
✖:現行メインの「なっとくプラン」ではデータシェアは不可
✖:株主優待割引がない場合は「並み」
データ容量繰り越し有り:◎◎◎(永久繰り越し100GBまで)
超過時の速度制限:128Kbps
シェアプラン有り
永久繰り越し(但し100Gまで)が自分的にはメリット大。他社の多くが翌月迄の繰り越しプランだが、季節変動が大きい利用では無駄になったり。あと条件付きだが3万円までと枠は小さいがスマホ保険が自動付帯するのもメリット。
U-NEXT視聴サービス(+U-NEXTの1200ポイント)付きのプランがあるのも特徴。廉価なシンプルプランが 5GB 1,070円 。U-NEXTで動画・書籍の視聴などしている方はU-NEXT付きのプランは実質+781円で10GBという通話SIMプランになるのでとてもお得。毎月もらえる1,200円分のU-NEXTポイントで10GBチャージが可能。ポイント有効期限は90日。
シングルプラン ⇔ U-NEXT プランの変更も月に1回まで可能なので、U-NEXTを見ない月などはプラン変更も。スマホ複数台持ちとしてはシェア U-NEXTも候補かも。
データチャージは永久繰り越しなので1GBチャージ 330円ではなく、他のキャリアと比較しても割安な10GBチャージ 1,200円にすべき。
データ容量繰り越し無し:✖
超過時の速度制限:✖✖:速度0Kbps?
上限値に達した時は、アクセス制限がかかり、当社ウェブサイト及びマイページ以外のインターネットアクセスができなくなります
合理的シンプル290プラン。1GBまで290円(税込)から。ほぼ着信専用ならコレでも良いかも。
合理的みんなのプラン。6GB、70分間通話無料で1390円(税込)から。発信もソコソコ、動画視聴もソコソコならコレも良いかも。
通話は非プレフィックスで30秒11円と廉価です。固定ページを表示
なお、旧?ブランドはb-mobileでそちらでも古い(高い)料金プラン、そしてプリペイドSIMなどがあります。なお、日本通信(b-mobile)は日本のMVNOの元祖ですが、その昔に著しく遅いなどの悪評が蔓延していた時期があったり、過去にMVNO事業の撤退を表明するなど・・・・色々とありました。
データ容量繰り越し無し:✖
超過時の速度制限:360MB/3日間ご利用可能です(最高200Kbps)
HISと前記の日本通信の合弁です。最低月額290円(100MB未満の場合)、1GB未満は550円。オーソドックスな計算だと各種プランでほぼ最安値。パケット繰り越し無し、パケットシェア無し、複数回線割引無し。チャージも1G単位で200円(税込)と最安値。
通話は非プレフィックスで日本通信のプランよりも安い 9円(税込)/30秒です。
が、通話でも通信量を消費するので100MB未満だとガンガン通話(たぶん30分未満で100MB超える恐れあり)で危ういので日本通信のほうが良いかも・・・・姉妹サービスのようなものなのでケースバイケースでどちらが良いかは想定ケースで要検討。
ざっくり言うと月間で7~10GB前後なら此処が候補かも。パケット繰り越しがないので月間使用量が少ないなどがあると無駄があるかもです。それにしても最安値の候補です。
データ容量繰り越し無し:✖
動画以外使い放題で月額1,100円、若年・老齢向けサービス充実。動画以外は結構見る・使うなら此処も有りかも。
データ容量繰り越し有り:◎
超過時の速度制限:300Kbps
データシェア有り
複数回線契約割引がないが、格安SIMでパケットシェアが出来るのがメリットでもあり光回線セット割(月額660円引き)なら此処か・・・。BIC SIMは IIJ mioのサービスと同じで販売ブランドとプランが異なったものです。BIC SIMでも IIJ mio のIDを利用します。
eSIMデータ(通話無し)プランは2GBで月額440円とお得です。デュアルSIM用途にも向いているかもしれません。
IIJ mioのほうでお得なケースでは携帯電話セット売りが安かったりします。
BIC SIMのほうでお得なのは 公衆無線サービスのWi2(ぎがぞうスマホ専用プラン)が無料、支払いにビックカメラポイントが使えたり、店頭キャンペーンが強力だったり。
データ容量繰り越し有り:◎
超過時の速度制限:200Kbps
シェアプラン(SIM)有り
通常プランは割安ではないもののエンタメフリーオプション(特にyoutubeがカウントフリー)が強力。
データ容量繰り越し無し:✖
超過時の速度制限:1Mbps
50GB(速度3Mbps、50GB越えたら1Mbps)という大容量プラン。
それなりの通信量を使う予定があり、最大速度3Mbpsで良いなら候補かも。
データ容量繰り越し有り:◎
NEOプラン、NEOプランLite 1Mbps、格安SIMプラン200Kbps
「20GB NEOプラン」にあげ放題(アップロードはノーカウント)は、動画公開などをしている人にとっては価値があるかも。他にデータフリー(LINE、Twitter、Instagram無制限)も。複数回線割引なし。用途がIoTなら お試しプラン(制限速度200Kbps)も。
データ容量繰り越し有り:◎
シェアプラン有り
超過時の速度制限:200kbpsの低速通信時で、直近3日間あたりの通信量が366MB
時々だがイオンカード支払いと絡めたキャンペーン有り。
回線追加が廉価なシェアプランなども有り。
データ容量繰り越し有り:◎
データシェア有り
超過時の速度制限:200kbpsの低速通信時で、直近3日間あたりの通信量が366MB
複数回線契約前提がお得。データシェアで複数SIM利用時(最大5枚まで)、追加SIM1枚528円がお得。制限速度200kbps。
MNP転出手数料0円。
エキモバでんわ アプリ 通話料半額
データ容量繰り越し有り:◎
データシェア有り
超過時の速度制限:低速通信速度 非公開??だが・・低速モード時に3日間でデータ通信量が300MBに達した場合に更に制限・・
ゲーム・コンテンツのカウントフリーオプション(月額550円)有り
最大1TBの超大容量プランなども含めて114種類(SIM3種x38段階通信量)も。
データ容量繰り越し有り:◎
超過時の速度制限:5Gプラン以下 200kbps、10GBプラン以上 1Mbps