楽天Edy(公式)
AMCモバイルプラス
俺的に大ニュース:
Edyと楽天キャッシュ(楽天ポイント)の「相互」交換が2023年8月にやっと開通
Edy Viewerによるクレジットカードチャージサービスについて(2022年6月28日更新)
☝:気づきませんでした。Edy Viewerが古い仕様なのでとうとう来たか!といった感じ・・・・多くのケースでアプリで対応できるのですが・・・アプリ対応できるクレカチャージは楽天会員ID(本人名義のみ)に紐づけたもののみとなります。
クレカチャージの回数や金額が大きくなりそうな場合は下記を必読で。
楽天会員アカウント停止(垢BAN)とクレカ修行と楽天Edy
色々と制限や注意点が多いです。楽天が買収する前、提携する前などのずっと前からのEdyの成り立ちや歴史が複雑なことも影響している感じです。ポイント還元は楽天ポイントが初期設定ですが、それ以外にもANAマイル、ヨドバシゴールドポイント、エポスポイント、ビックポイント、エディオンポイント、ドットマネーなどに設定できます。
楽天Edyのキャンペーンは殆どが楽天ポイントへの還元です。なので楽天Edyのキャンペーンに対応したい場合は楽天ポイントが貯まるEdyで対応するということが基本になります。
========
忘れがちなお勧め
ずーっとダブルで貯まる&ポイントが当たる!(毎月開催 要エントリー&抽選)
========
高還元となるEdyの利用
・決済利用は AMCモバイルプラスで1.5%還元(+1%ボーナス)
->月間3万円以上のEdy利用がある場合はお得:ANAマイル還元になります
・直接チャージは(JQ)エポスゴールド(プラチナ)が還元対象で最大1.5%還元
->年間100万円利用の年間ボーナス1万ポイント含めて
->Edyへのクレカチャージは還元対象外が多いので要注意
・楽天キャッシュルート -> 楽天Edy
楽天キャッシュ(楽天ギフトカード)ルート
計2%例 非プロパーJCB1% -> ファミペイ ->waon 1% ->ミニストップ
計2.5%例 EPOS1.5%(年Bの1%含む)-> au Pay ->waon 1% ->ミニストップ
計2.5%例 Tカード Prime(日曜日 1.5%)->waon 1% ->ミニストップ
計3.7% 前記TOYOTA Wallet -> giftee -> majica
========
チャージ還元関連
お得なチャージ方法
・現金チャージ:特定日に西友・リヴィン・サニーの店舗に設置しているチャージ機で
西友が楽天グループ入りして間もない頃にはなんと2%還元キャンペーンもあり、西友を利用することのある自分は大量にチャージしました。現在は特定日(現在は1日や15日が多い?)の現金チャージで1%還元です。チャージ機は硬貨非対応なので必然的に千円以上千円単位のチャージとなります。
なお、このチャージ機はEdyを差し込むタイプではなくタッチタイプで、おさいふケータイタイプのEdyへのチャージも可能でしたが、該当のおさいふタイプのEdyは貯まるポイントで楽天ポイントを選択してないと還元(楽天ポイントへの還元)がないので要注意で。
・グループ会社の楽天カードでチャージ:還元0.5%
->還元があるだけマシです。Edyチャージは還元無しのクレカが多いので。
・JQエポスゴールド(プラチナも)でチャージ:最大1.5%:
年間利用100万円で年間ボーナス1万ポイント
->類似の三井住友カードはポイント対象外&年間ボーナス対象外
・リクルートカード(JCBブランド除く)でチャージ:最大1.2%
電子マネーチャージについては、ご利用金額の合算で月間30,000円までのご利用分が加算対象
・タカシヤマカードでチャージ :ノーマルで0.5%、ゴールドで1%
還元が明示されてます。
但しタカシマヤプラチナデビットカードはSONY銀行のSONY BANK Walletと同様でEdyチャージNGと思われます。
個人的には高島屋を使うことが無いのでタカシマヤポイント(高島屋以外で使うとすると半減)の問題で・・・・
・TOKYU CARDでチャージ:ノーマルで0.5%、ゴールドで1%
還元ありっぽいです。
但し、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードは三井住友カード扱いでVポイントが貯まるカードなのでEdy還元除外だと思われます。
チャージはいずれでも可能ですが、還元があるのはダイナース、JCBはゴールド以上、VISAはプラチナのみです。
Mastarcardやアメックブランドはグレードに関わらず還元除外です。
========
チャージ対応クレカ
対応クレカはこちら。制限がとてもキツイnanacoやwaonに比べると(nanacoやwaonはApple Pay経由でかなり制限が緩くなりました)かなり幅広いです。ただし新興系のクレカ、デビットカードやプリカ(Kyash、6gram、Revolut、au Payプリカ)の多くでチャージが出来ません。
注意:Edyチャージ可能なクレカであっても還元無しが多い:
クレカチャージ還元が無い or 低いものが非常に多いので要注意です。下記リンク参考で。
エポスカード(楽天買収前からのEdy参画企業)からのEdyチャージも0.5%還元です。ゴールドカードなら100万円利用の年間ボーナスと併用なら最大1.5%還元と最強です。他に高還元なのはリクルートカードで他の電子マネー系チャージと月間3万円以内の範囲では 1.2%の還元有りです。ANAは古くからのEdy参画企業なのですがチャージ還元があるのは一部のみ。
なお、一部の古い?Edyカードではクレジットカードチャージできないものもあるようです。
========
楽天Edyカスタマーデスク:Viber用のQRコード付きで無料通話
# FAQで解決できない時のみ利用にて:サポートにも他の利用者にも電話混雑で迷惑です。
サポート電話
FAQを見ても解決しない内容の場合はこちらの楽天Edyカスタマーデスクの電話番号が公開されてますがナビダイヤルですが、ここにあったViber用のQRコード(実際には2021年9月時点では092~で福岡市所在の固定電話)で無料通話でサポートを受ける事ができました。Viberアプリが必須です。
自分は機種変と複数枚のEdyに対するクレカ登録などで挙動がアヤシイ?とシステム検知でクレカチャージという行為にロックがかかってしまいました。数日待っても解除されなかったので上記に電話しました。本人確認と共に複数枚のEdyの番号を伝えて解除してもらうように伝えて解決しました。
========
メリット:
何処で使っても還元0.5%以上
Edyはほぼ「何処で使っても」還元率は0.5%以上です。他のプリペイド型NFC決済のSuica、PASMO、nanaco、waonなどでは還元がある利用先は制限多めで還元無しも結構あります。Edyはほぼ「何処で使っても還元率0.5%以上」という強味があります。
この記事を書くきっかけになったのは AmazonとDMMがネット決済でEdyに対応しているからでした。EdyでAmazonギフト残高、DMMポイント残高にチャージできます。Amazonでの例はこちら。DMMの場合は1000ポイント以上なら1ポイント単位でチャージできるので買い物に合わせて使い切ることができます。
上記以外にGoogle Pay (モバイル型Edyのみ)に対応していますが、Edy利用の決済にはキャリア決済と同様に利用には制限があるようです。
Google PayでのEdy利用は、該当のおさいふケータイEdyが搭載された端末でかつGoogle Playアプリから購入という条件を全て満たした状態でのみ可能です。電子マネーの登録でEdyをGoogle Payで行う事が出来、それを選択してEdy利用の決済が出来ます。使えない例:該当端末でもGoogleデバイス関連販売のGoogleストアでの決済には利用できません。
お勧めキャンペーン:
下記は貯まるポイントが楽天ポイント設定のものなので要注意。
スタンプラリー キャンペーン(毎月開催 要エントリー&条件クリアで確定)
ずーっとダブルで貯まる&ポイントが当たる!(毎月開催 要エントリー&抽選)
実店舗では仕様上でEdyは5枚迄利用可:5枚合計上限25万円
Edyの仕様上で1つの決済で5枚まで使えるらしいです。1枚のチャージ上限が5万円なので最高で25万円上限で決済可能となります。但し事前に店員さんにEdyの複数枚決済を伝えた方が良いと思います。対応できない定員さんもいるかもなので。
おさいふケータイEdyの場合は還元ポイントが選べる:
おさいふケータイの場合には7種類(ビックポイントはスマホで表示されない:終了?)の中から選択(変更OK)できます。 楽天ポイント以外では同じ還元率0.5%(ポイント or マイル)からいうとANAマイルが200円毎に1マイルとなるので実効換算還元率がお得ですが、ANAマイルは有効期限が短いのに要注意です。他にはドットマネーはネット銀行を含めた交換先が非常に多いのすがとても短い有効期限に要注意です。普段使いしないポイントだと端数が死蔵&期限切れで消失となりますので。ちなみに昔(2020年冬まで)は Tポイント、Pontaポイント、au WALLETポイントも貯める設定も出来たようです。
残高が残っていても貯まるポイントの切り替えができます。但しポイントの切り替えは、操作を行った3日後の楽天Edyご利用分から切り替え先のポイントが貯まります。なのでキャンペーンなどで急遽切り替えたい場合には要注意です。
なお、リアルカードタイプの場合は貯める先が固定されています。楽天ポイントカード兼用のEdyカードの場合は楽天ポイントに固定。自分の手元のカードでいうとANAマイル兼Edyなカード(新規発行終了)の場合にはANAマイル固定です。ANAカード(クレジットカード)に付帯するEdyも還元はANAマイル固定だと思います。
なお、おさいふケータイ限定で利用還元が1.5%に跳ね上がるAMCモバイルプラス(条件多め)はこちらで。
========
デメリット:
サポート&補償が弱い:
Edyは他のプリペイド型NFC決済に比べ、故障や紛失時の補償や払い戻しなどが無いなどでサポートが薄いです。自分は昔に嫌な思い出(10万円近くの残額が消失)もあり、NFC決済では今でも紛失や故障で最もサポートが手薄なので注意が必要です。
このあたりは他のプリペイド型NFC決済のSuica、PASMO、nanaco、waonと違いサービスカウンターなどの店舗がないという点も含めて大きな弱点です。
モバイル型はAndroidのみ:
iPhoneではチャージや残高確認ができるiPhone用のEdyアプリはありますが、モバイル型(Apple Pay)のEdyはありません。他のプリペイド型NFC決済では、SuicaやPASMOは対応済み、そしてnanacoやwaonもApple Payに対応しましたが、Edyは未定です。というか多分このままEdyはApple Payには対応しない可能性が高いと予想してます。
========
種別
モバイル型(Androidのみ)
楽天Edyアプリなどで無料で即時発行(同時所有は1端末1枚)です。利用時還元0.5%の貯めるポイント先を自由に選べるのはコレだけだと思います。
->Edyの機種変更の方法(公式)(Apple Payに対応予定なし)
リアルカード、グッズ型:
リアルカードを最もお得に入手するのはファミマ(東京・沖縄の2都県のみ)やドラッグストアで、額面3千円のEdyギフトカード(#その場ですぐには使えないが、プリペイド分の3,000円分のEdyギフトは数分程度で登録&ギフト受け取りが可能:還元は楽天ポイント固定)を購入です。3000円分のEdyギフトがあるのでカード代は実質無料となります。
ファミマの場合はFamiPay(JCBブランドクレカからチャージ)での購入がクレカ還元があればお得ですし、FamiPay決済購入ではファミペイボーナスが0.5%還元(2021/8/14 確認済)です。但し後記する登録枚数上限にすぐにぶつかるので「買いすぎ注意」です。登録解除はサポートとやりとりする必要がありとても面倒なので。
次点が楽天市場のオフィシャルで安いものを探す(時々、1枚送料込み55円や110円での販売)などでしょうか。
他にも、キーホルダー、ストラップタイプ、腕時計タイプなど色々あるようですが、破損≒残額消失なのでご注意を。
クレジットカード搭載型のデメリット
・クレカ利用ではないのにクレカ番号を他人に見られやすい
・紛失したときの残高の扱い(例:残額消失となります)
・紛失した時のクレカ再発行が面倒
・還元ポイントは発行元固定(楽天カード付帯なら楽天ポイント、ANAカード付帯ならANAマイルなど)
・クレカの有効期限後にしばらくすると残高が使えなくなる?!(経験有り)
->楽天カードのEdy機能付きは切り替え時に、旧カードに残ったEdy残高を新カードへ移行することが可能になりました!
自分はクレカ搭載型Edyの優先度は低かったのですが、クレカ修行の兼ね合いもあり手元の楽天プレミアムカードをEdy無しからEdy付に無料で切り替えできました。(新規だと330円の手数料が必要な場合が多い)。他にANAカード2枚にもEdyが付帯されてました。
これらのクレカの有効期限が迫ってEdyに残額が残っている場合はAmazonギフトにEdyからチャージするかになると思います。たぶん。
なお、クレカ付帯型Edyのメリットは1枚で済む事ぐらいでしょうか・・・
========
Edyの各種制限
★所有・登録の制限★
ではあるものの下記2つの制限や推奨が先にぶつかることになると思います。
・1つのクレカに登録する楽天Edyは4枚までが推奨(5枚以上はあゃしぃ)
->非Edyなポイントカードは枚数に含む、楽天カード(クレカ)付帯Edyは枚数に含まない、ポイントアプリは含まない。
★登録したポイントカード番号一覧はこちら
・Edy機能付きの楽天ポイントカード(楽天Edyギフトカードも同じ)は、紐付けする楽天IDに関して登録や一時停止はできるが削除がWebでは出来ない
例えばコンビニ(ファミマ)やドラッグストアで売っている楽天Edyギフトカードは普通の使い捨てのPOSAカードのつもりでザクザクと購入すると前記の15枚制限に引っかかります。そしてEdy機能付きの楽天ポイントカードは楽天IDに一度登録すると簡単に削除できない(一時停止は簡単にできる)という仕組みになっています。削除するには問合せから手続きを行う必要があります。そしてもしかしたらその辺りで頻度高めだとNG喰らう可能性もあるかもです。この辺りも注意が必要です。
★登録時の初期制限★
・クレジットカードでのチャージは、通常、登録日の翌日正午以降から
・同一のクレジットカード番号を複数のEdyへ登録した場合、通常より時間がかかる
->楽天Edyユーザー情報登録規約 によると1週間かかる場合もあるようです
・クレジットカード登録が30日未満の場合、1日のチャージ上限は10,000円まで
・Edy機能付き楽天カードは初回オートチャージ設定には反映に半日ほど掛かる
・初回のEdyへのポイントチャージは、7日間は最大500ポイントまで
・初回のEdyへのポイントチャージは、7日間は反映に2日かかる
他にずっとある継続制限で1回のチャージ上限は2万5千円というがあります。また楽天ポイントのEdyへのチャージは100,000ポイント/月、 25,000ポイント/回という制限もあります。
1つの楽天会員ID(俺ID)で4枚ほどのリアルカードでチャージを色々試していると「安全にご利用いただくため、 1日のチャージ に利用できる楽天IDの数を制限させていた だいています。 入力された楽天IDを使って チャージをするには、 翌日までお待ちくだ さい。 ご不便をお掛け致しますが、 よろしくお願 い致します。 」・・・・というエラーが出ました。1日にチャージできるリアルカードの枚数制限もあるようです。
その後にクレカ修行でEdyカードを増やして頻繁にEdyにチャージすると・・・簡単にセキュリティチェックに引っかかってチャージ不能になりました。解除も時間や手間がかかります。
1回のチャージは2万5千円まで(1枚のチャージ上限は5万円)
★多額の利用予定では事前準備が大事★
・Edyの仕様上は店舗で1つの決済で最大5枚(つまり最大25万円)まで利用可能
・ヨドバシカメラやビックカメラではEdy決済は現金決済と同じ10%還元で現金決済に準じた優遇
という風にEdyで多額の利用予定がある場合、例えば家電量販店で家電やカメラ類などの購入でEdyの利用予定がある場合は、前記のように慌てて5枚分のEdyを用意してもクレカチャージが間に合わないケースも出てきます。事前に準備してく必要があります。
========
初期設定(各種登録)
入手後は主に3種類の登録と確認が必要です。Edyが楽天に買収される前後の経緯もあるのか少し複雑です。
―>これは単純です。上記ページで。1つの楽天IDには合計100枚までのEdyが登録可能です。
(2)クレジットカード登録は2系統
(2-A)楽天会員IDに登録されたもの(楽天市場で買い物する際にも使うクレカ情報)から選択して登録するケース
楽天会員情報の登録・確認・変更から「クレジットカード情報の確認・変更・追加・削除」にて登録管理が可能です。楽天会員ID情報へのクレジットカード登録は上限が5枚までとなっていますが、スマホで簡単チャージができて利便性が高いです。
大きな欠点として楽天会員IDに登録利用できるクレジットカードは公式ではいつの間にか?本人名義限定(家族名義などはNG)になりました。本人名義以外は登録できても、実際に使うとセキュリティチェックで決済失敗になることがあります。決済失敗が続くと楽天IDの垢BANになり最悪永久追放やポイント没収の恐れがあります。特にチャージ元にブランドプリカ使う場合には、本人名義でないものが多いので要注意です。
・iPhoneやAndroidのEdyアプリへのEdyリアルカード登録(上限5枚)
―>Edyが5枚以上の場合には登録切替可能(ちょっと手間がかかる)
―>Androidの場合は別途に「おさいふケータイEdy」1枚が登録可能で合計6枚分。
―>端末アプリ毎に登録可能で例えば、Android+iPhoneの2台なら合計11枚のEdyが同時利用が可能
・チャージするクレジットカードの登録
Android用 楽天Edyアプリから
->楽天会員ID情報に登録したクレカからに限られるが楽チン
->各種設定は券面画面をタップ
iPhone用 楽天Edyアプリから
->楽天会員ID情報に登録したクレカからに限られるが楽チン
->各種設定は画面下をスクロール
(2-B)Edy Viewerから
Edy Viewerによるクレジットカードチャージサービスについて(2022年6月28日更新)
Windows+Internet Explorer+Felicaリーダーというパソコン環境が必要です。
Edyの過去の経緯(楽天による買収前)からの古い利用形態です。クレカ情報以外にも各種登録登録でチャージも面倒ですが、楽天会員ID登録と関係なくクレカの選択自由度は高いです。楽天会員IDへの登録できるクレジットカードと異なり、「本人名義のみ」とは明記されておらず、チャージ元のクレジットカードは汎用性があるかもしれません。こちらは将来的に無くなりそうな気がします。と書いたら終息ということで・・・・。
なお、クレジットカードの(選択)登録しない場合でもチャージ元が楽天カード(楽天のクレカ)であればEdyギフト経由でチャージ可能です。
(3)貯まるポイント登録(大きく分けて3種類)
(3-A)おさいふケータイEdy(Android)
おさいふケータイEdyの場合は貯めるポイント種別の登録
(3-B)楽天系の各種リアルカード・グッズ類は楽天ポイント固定
楽天ポイント番号(と楽天会員IDの紐付け)登録
(楽天クレカは自動登録)
(3-C)それ以外の各種のカード類(主に古いカード)
例えば自分の手持ちで言えばANAのEdy搭載のANAマイルカード(新規発行終了)は還元はANAマイル固定です。
こちらはANAのほうでマイレージの登録や変更となります。
========
Edyへのクレカチャージ種別
(1)Google Payから
千円~2万5千円まで千円単位
チャージ先は同端末のおさいふケータイのEdyのみ
チャージ元クレカはGoogle Pay登録から選択可能
(2)Android用 Edyアプリから
千円~2万5千円まで千円単位
・チャージ先は同端末のおさいふケータイのEdyやリアルカードやグッズ類など
・チャージ元クレカは楽天会員IDで事前選択したもの
・チャージ前に楽天会員ID登録のものから変更可能
(4)iPhone用 Edyアプリから
千円~2万5千円まで千円単位
・チャージ先はリアルカードやグッズ類など
・チャージ元クレカは楽天会員IDで事前選択したもの
・チャージ前に楽天会員ID登録のものから変更可能
ちなみに、AndroidのモバイルEdyをiPhoneに翳すと「おさいふケータイEdyはご利用いただけません」という表示がでてそちらの操作はNGです。
(5)楽天ペイ(Android版のみ)から
千円~2万5千円まで千円単位
チャージ先は同端末のおさいふケータイのEdyのみ
チャージ元クレカは楽天カードからのみ選択可能
(6)Windows + Internet Explorer+Felicaリーダー
事前に各種登録が必要です。
Edy Viewerによるクレジットカードチャージサービスについて(2022年6月28日更新)
Edyギフト経由およびチャージ元のクレカは楽天カードのみとなります。楽天カードのWebサイトの「楽天e-NAVI」で送付先のEdyと金額を指定して、スマホアプリやFamiポートでEdyギフトを受け取ってでチャージです。
他に、いつでもEdyチャージ(チャージ元は楽天カードのみ、定額が簡単チャージできる:1日1回のみ)、オートチャージ(楽天カードから楽天カード付帯のEdyへのチャージのみ)など色々とクレカチャージ方法はあります。
他にも多彩なチャージができますが、詳細は公式のEdyのWebサイトのこちらで。