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へろめろな部屋(節約、投資のメモ書き)

納税や公共料金の支払いで節約

納税に冠しては、税の種別、自治体どで色々と異なります。このあたりちょと面倒・・・・

 

要注意:自動車やバイクの税金に関して

↑ネット収納(決済)では注意点があります。名義変更や車検などで納付証明書が必要なケースが有ります。そのケースに該当する場合はネット収納(決済)はしないようが良いです。

 

2025年から・・・・

・スマホ納付で30万円以上の納付(複数回)がNGに

Amazon Payでは 2025年2月1日以降は複数回納付が明示的にNGに

2025年1月2日現在で国税庁の説明では「30万円を超える納付税額の方が、アプリ納付を行う目的で複数回に分けて納付することはお控えください。」

他のスマホ納付でも30万円以上の納付が確実にNGになると思われます。

 

・クレカ納付での手数料がほぼ1%に改悪

クレカでもカード会社種別によっては、納税では還元率が下がったり、無くなったりしていますので合わせて注意を。カード会社側で納税は還元無し、還元率低下が増えてますので納付直前に確認を。

 

 

 

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結論:

 

30万円以下の場合は下記のコード決済(スマホ決済)がお得

 

地方税・国税は楽天Pay

楽天キャッシュが利用可能であり、楽天ギフトカード購入で高還元が狙えるため
国税対応は2023年12月21日から

 

国税はAmazon Pay

Amazonギフトが利用可能であり、Prime特典(不定期開催)ギフトチャージで高還元が狙えるため

 

 

30万円超~100万円は、貯めた プリペイドクレジットカードがお得

 

国税:クレジットカード納付の手続き

クレカ手数料(約1%強)

 

プリペイドカードを使うメリット:

・手数料負けしないように多段チャージで還元率を少し上げることが可能なこと

・いろいろなクレカで税金納付での還元除外・低減を回避できること

 

注意点

・30万円以下なら前記のスマホ納付が手数料不要でお得

・クレカ手数料(約1%強)かかるので要注意

・多くのプリペイドでは最大でも残高(および1回の支払い限度)が100万円

・多くのプリペイドでチャージや支払いで1回、1日、1か月などで上限あり。

 

自分は、毎月貯金のようにプリペイドにある程度貯め込み、足りない分を当月足して納税してます。

例: 元クレカー>JAL Pay-> IDARE->B/43 そしてプリペイド貯金で足りない分は、手持ちの高還元のクレカをB/43にチャージして支払い等

プリペイドカードで決済額上限(本人確認済)が大きなカードとしては、au Pay プリペイドカード(1回100万円、月間200万円、月間クレカチャージ額の上限が実質5万円)、iDARE(1回および月間上限が100万円)、B/43(利用上限は1回100万円、チャージ上限は1日30万円)、JAL Pay(1回100万円、月間200万円、チャージは5万円/回、10万円/日、30万円/月)ということで100万円を超えなければOKですが、チャージ制限が大きいので貯金のように事前に貯めておく必要があると思われます。

なお、100万円超を支払い可能な例外プリペイド(実際はデポジット型クレカ)でPoolがありますが、クレカチャージは不可で振込チャージのみで還元率も1%と並みなので手数料負けしてしまいます。

 

 

 

100万円超はダイレクト納付(登録口座によるスポットの口座振替)か?

 

ダイレクト納付は手続きが面倒(1週間から1か月必要)で自分はやってませんが、手数料無料となることがメリットです。過去に自分は100万円を超えた納付は、手続きが面倒なのでネットバンキングで納付してしまいました。

 

クレカ払いの場合、還元率1%を余裕で超え、その利用限度額が100万円を超え、税金納付が還元除外・低減になっていないなどハードルが高いです。

参考:自分の手持ちで高還元なクレカの対応例:

×:SONY Bank Wallet:プラチナで2%還元:->税金納付による還元は月額1万円分まで(逆算すると50万円納付まで還元)

×:Vポイント Primeカード(ジャックス):日曜日は1.5%:ー>自分のS枠(ショッピング枠)が100万円(たぶん一般カードの自動上昇の上限)でNG

〇:V NEOBANKデビット:1.5%:->要限度設定で上限200万円まで可。但し住信SBIは告知せずにしれっと改悪された経験があるので安心できない

 

 

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以下、過去の話です・・・

コード決済がNGな場合(非対応の自治体、公共料金など)にはまだ参考になると思います・・・
多くのケースでスマホアプリ(コード決済アプリ)がお得かもということで・・・・
過去にはコード決済は自治体によって対応がバラバラでしたが前記のeL-TAX(地方税ポータルシステム)が始まっていますので・・・

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1番目におススメ:
 au PAYの請求書払い:ネット収納

 

お手軽さと還元率でお勧めです。au PAY残額へのクレカチャージで還元(還元無しのクレカに注意)、au PAY請求書払いで0.5%還元と2重取りが可能な事、決済上限は1回あたり300,000円、1日あたり500,000円(残高上限は100万円)と大きく、殆どの支払いで手決済手数料が不要と良い事尽くめです。

 

また唯一の欠点として支払い可能先が限られている事ですが、このリストは更新が滞っている模様で自分の例では記載がない自治体の固定資産税の支払いがOKでした。なのでコード読み取りでまずは試すことをお勧めします。

この問題も au Pay プリペイドカード経由で3番目におススメのクレカ決済が使えるのである程度カバーできます。

 

他のコード決済:

Fami Payはチャージ元クレカがJCB(クレカ会社の還元有無に注意:楽天カードは還元無し)のみ、チャージ上限が低い事、Fami Pay請求書払い自体の還元が1件10ポイントと多くのケースで低い事、支払い可能先がかなり限られていること(税金関係はNGが多い)などです。

 

自分の支払い例:

・au Pay:2022年4月:複数の市区町村の固定資産税納付
・FamiPay:2022年5月:複数の自動車税納付

 

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2番目におススメ:コンビニ収納

 

 waon(iPhone搭載)&ミニストップ

 nanaco(iPhone搭載)&セブンイレブン

 

waon&ミニストップは1回までなので5万円迄、nanaco&セブンイレブンは複数枚(複数回):5回までの決済が可能なので理論上(色々と面倒)は25万円まで。

支払いでnanacoやwaonにはポイントは付きませんが、クレカチャージで還元可能です。但しチャージ元クレカの還元の有無に注意です。

こちらは直接的なクレカ決済いと違い、殆どのケースで決済手数料が不要で更にお得です。

なお、 請求書払いの場合はどちらも支払い自体での還元はありません。

複数枚のnanacoを使う方法、税務署で納付書を分割してもらう話はこちらに詳しく書かれてます。

 

 

====

出来る範囲でおススメ順

 

・国民年金保険料は2年前納での還元率が高いクレカ支払いが一番お得。

・自動車税は、車検や譲渡を1か月以内に予定している場合はコンビニの支払いで。
->詳細や判別などは後記にて

・各種税金関係は手数料必須のクレカより手数料無料のコード決済の方が多くのケースでお得

・クレカ会社の還元の有無やボーナス内容に注意(還元率が変わる場合あり)

・電気やガスはクレカ払いするよりも新電力サービス移行を先に検討

・クレカ払いよりも口座振替のほうがお得なケースも:例:東京ガスで毎月少額な場合

・口座振替でポイントが貰えたり優遇受けられたりする銀行口座も有り。
->銀行の複数選択と利用 (特にお得なのがスルガ銀行Dバンク支店Gポイントクラブなど)

 

 

====

クレジットカードでの違い

還元低下、還元無し、ボーナス非対象、逆に還元アップなど色々あります。

ブランドプリペイドカード経由で還元低下などを回避する方法も・・・・

おもなクレカの還元対象外に関して

以下 手持ちで2021年ごろに決済額・決済頻度の多かったカードでは下記の対応です。

・楽天カード
税金、電気、ガス、水道、国民年金保険料などは通常1%還元から0.2%還元に大幅に落ちます。なので公共料金系の支払いに楽天カードはおススメできません。

・三井住友カード
税金は通常還元で年間ボーナスの対象です ですが・・・ 国民年金保険料(や一部保険料)は還元無し、

・エポスカード

逆にゴールドカード以上では公共料金系は優遇があるとも言え、「選べるポイントアップショップ」にて各種公共料金などは3倍還元(1.5%)です。

・セゾンカード

優遇はありませんが非優遇もない感じで、税金・公共料金での支払い利用案内ページが沢山あり充実してます。

 

 

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国税関係:

各種納付方法一覧

国税クレジットカードお支払サイト

 

地方税関係:

自治体によって異なります。「自治体名 納付 or 納税」などで検索してください。自治体によってクレカの決済手数料で違いがあります。手数料が高くてクレカの還元を上回る場合もあります。その場合は金融機関窓口、コンビニ、口座振替で。

以下、てきとーに検索してみた例

東京都 足立区 江東区 墨田区 台東区 千代田区 大田区

神奈川県 横浜市 横須賀市

埼玉県 さいたま市 川口市

 

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スマホ決済(コード決済) の納付

 

・手数料無料が多いが、手数料がかかる場合があるので要注意。

・コード決済では支払い上限金額が低い

・残高チャージに利用したネット銀行などでポイントや優遇条件などの還元が付く場合あり

au Pay 0.5%還元以上
クレカチャージでクレカ側の還元+au Payの利用還元0.5%

FamiPay 請求書(払込票)1件ごとに10円相当のボーナス+α
残高チャージ還元?(チャージ利用のJCBクレカやチャージ利用のネット系銀行側で)+1件で10円相当ボーナス

PayPay 残高のみ還元あり: PayPayStep 対象
PayPay Stepの利用対象

Line Pay チャージ&ペイで0.5%、残高払いは0%

d払い:dポイント付与無しと明示
還元は無し。d払いはクレカチャージ不可

ゆうちょPay
還元は無しだが、過去にキャンペンあり

 

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Yahoo公金払い

->水道料金以外の殆どのサービスが終了のお知らせ

 

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ペイジー(Pay-easy)

還元はありません。ネットバンキングやATMでコード入力で支払いができるので、各種窓口やコンビニに出向く必要が無いというメリットはあります。

 

=====

PayB

請求書払い専用のアプリでクレカ決済(税金は全部NG)がほぼ出来ず、対応金融機関のネットバンキング決済専用といっても良いので税金納付での還元はありません。

 

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国民年金保険料:

一番お得なのは2年前納で還元率が高いクレカでの支払いです。

口座振替のほうがぱっと見でお得ですが、令和5年の例で差額を計算すると約0.33%となります。つまりクレカ還元率が0.33%以上あればクレカ払いのほうがお得になります。

16,100円(口座振替のお得金額)―14,830円(クレカ払いのお得金額)=1,270円

1,270円(差額)÷387,170円(総額)≒0.0033   x100で0.33%

クレカ支払いの手続きや注意点の公式案内はこちら

クレカによっては国民年金の支払いで還元除外・還元低下があるものがありますので下記参考で。
おもなクレカの還元除外・低下・対象外に関して(注意)

 

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国民健康保険:

名前が「国民」ですが、実際は市区町村管轄です。そして市区町村によって名前が「国民健康保険」、「国民健康保険料」、「国民健康保険税」とバラバラです。クレジットカード扱いの可否も、その際の決済手数料もバラバラで違います。

「市区町村名 国民健康保険」で各自検索を

 

 

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電気・ガス

ロシアのウクライナ侵攻によるエネルギー価格の高騰で 楽天でんきが東京電力よりも高額になるケースが考えられたので、2022年4月に自分は楽天でんき->ANAでんきにしました。

 

以下古い内容:

エネルギー自由化で電力は他社サービスでお得なものも多く、自分は10社以上を比較して数時間ほど調べまくった結果で個人用途も法人用途も楽天でんきにしました。

 

ガスは新サービスでの割引が殆どなかったりします。自分は現在、東京ガスは口座振替で毎月55円引き(税込み)のまままにしてます。他社新サービスだと電力+ガスのセットでやっとごくわずかに効く程度。ガスでは各種経済圏(例えばau経済圏)の方はセット割、もしくは大家族などで大量にガスを使う方は他社サービスが良いかもしれません。

 

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