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へろめろな部屋(節約、投資のメモ書き)

おまかせ運用(ロボアド、ラップ運用)

ロボット(自動化)アドバイザーと呼ばれる積立投資、一任勘定な少額積立投資がなにやら盛んになってきました。

 

ラップ業務(投資一任契約)のランキング(2022年9月)

主なおまかせ運用(ロボアド、ラップ運用)構成パターン

リスク最適化型投信

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自分はいろいろ手を出してお遊びにしすぎなので絞っていったり、自分なりに直接的にETFや普通の公募型の投信などに積立していこうかなと思っています。

 

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その昔のラップ口座というのは億円単位の余裕資産を持つ超富裕層を対象(大手金融機関には今でもラップやSMAという名称で最低で数千万円以上、外資系等では数億円以上からのみ対象)とした対人・対面のサポートがある「おまかせ運用(一任契約)」のものでしたが、楽天証券が楽ラップとしてロボットアドバイザー(ロボット対応)にて廉価サービスをはじめました。そして他のロボアド系も実際にはラップ(一任勘定契約)口座となっているか、ラップ口座に等しい実態となってます。そして旧態なラップ口座の注意点として「ラップ口座が明らかにダメな4つの理由」も参照で。

 

==========

多くのロボアドに共通しているもの

 

・直接、間接(専用ファンド経由)で複数のETFへの投資で一種のファンド・オブ・ファンズ方式。

米国の超ローコスト(超低額な信託報酬)なETFを使いローコスト化している例が多い。

・コースは年率リスク・リターンのよって株式、債券、不動産、コモディティ(金)などの比率の違いがある

高リスクは株式比率が多め、低リスクは債券比率が多めなど・・・

・個別銘柄の組み入れなどは無い(例外:Wealth Wingなど)

・ポートフォリオの変更頻度は少ないものが多い(例外:Folio系やWealth Wing)

 

・信託報酬は1%前後(実質コストは???)が多い

ロボットを謳わないもの、ロボットが部分的なものでも少額積立投資の「おまかせ運用」はこちらに入れてます。

 

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少額から始められる「おまかせ運用・おまかせ投資」

 

WealthNavi ウェルスナビ

詳しくは↑

・手数料 1.1~0.55%、 + 投資先ETF経費 他

・入出金手数料無料

・最大手、取扱い金融機関が沢山

 

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THEO

詳しくは↑

・手数料 年1.1%~0.77%(資産に応じて) + 投資先ETF経費 他

・入出金手数料無料

・二番手?

・取り扱い:直接 or docomo、JAL 他、地銀系も多い

・投資配分の各種見直しは毎月、3か月毎、1年とやや頻度多め

 

 

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Folio

★FOLIO ROBO PRO

・年間手数料 1.1~0.55%など + 投資先ETF経費 他

・出金手数料(当社からのご出金)1回につき300円(税込)

選択コースは1つのみ。積立対応。
投資先ETF配分は自分の過去の履歴を見ると2週間に一度程度など割と動的に変更

 

★おまかせ投資

・年間手数料 1.1~0.55% + 投資先ETF経費 他

・出金手数料(当社からのご出金)1回につき300円(税込)

5つのコース(リスク許容度によるポートフォリオ構成の違い)
注意:現在、積立機能なし

なお、500円からOKだった低額対応のLINEスマート投資のワンコイン投資(Folioの口座)は終了しています。

 

 

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SBIラップ

SBI証券のラップ口座です。

Folioの一任サービスですがROBO PRO等と併用OKです。ROBO PROと比べると投資配分比率変更が穏やかのようなので多少それと比べるとローリスク・ローリターンになると思われます。Wealth Navi や THEOなどと比べると毎月、ダイナミックに投資配分を変更があるようです。

合計8種類の資産種別ファンドを経由して分散投資を行いますが、リスク別コースなどの選択はなく1つのみです。

 

コスト計算:

0.66%(ラップ年間手数料)+0.1606%(各ラップ専用の資産種別ファンド信託報酬)

― 還元ポイントプログラムのSBIラップマイレージが月間平均運用資産額が1,000万円未満で0.1%、1,000万円以上で0.2%の還元

+ 資産種別の投資先ETF経費(例えばSBI・米国株式ならVTIなど)0.030%~0.480%(年率)

 

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onCOMPASS (旧 MSV LIFE)

マネックス証券のラップ口座です。

・年間手数料 約1.0075%程度
他のロボアド系の表記に直すと0.9075%(組み込むETFの平均経費率0.10%程度を除く)
リスク別の専用投資信託から間接的にETFに投資という形です。

・運用詳細:MSVシリーズ(低リスクA~高リスクHで現在8種類)

 

 

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楽ラップ

楽天証券のラップ口座です。

コスト:楽ラップ手数料 + 投資先の資産種別の投資信託の信託報酬は最大で信託財産の0.330%(概算)

楽ラップ手数料は固定報酬型の0.715%と成功報酬型の0.605%(+成功報酬 運用益の5.5%)の選択制(スイッチ可)
ETFへの投資はなく、資産種別で投資信託に投資という形です。

投資対象ファンド一覧

全部で9つのコース(1種+4種x2)

 

楽天証券 らくらく投資

->詳しくは公募型のリスク最適型投信にて

信託報酬 年0.4015%
実質的に負担する運用管理費用 年0.4915%(税込)程度
信託財産留保額 「無し」!!

 

楽天証券 米国ETFラップ(提携サービス)

運用報酬 0.88%
為替コスト:入出金時に片道1ドルにつき24銭

NASDAQコース(QQQ)
S&P500コース(IVV)
米国高配当株コース(VYM)

急落時にはキャッシュポジションを活用して下落抑制機能をもつ

投資一任運用:株式会社スマートプラスのHPはこちら
投資助言:株式会社GCIアセット・マネジメントのHPはこちら
 

 

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トラノコ

詳しくは↑で。

ロボットは謳ってませんが「おまかせ投資」ということでこちらで。「おつりで投資」を謳っており、実際に5円から1円刻みで投資可能でこれまで記したものの中で最も少額な積立投資ができること、40万円以上の運用額があればもっとも割安なこと、各種ポイントプログラムがあることがメリットです。

 

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Wealth Wing

特徴としてはこちらに詳細が・・・・

・日本の東証上場の個別銘柄に投資

・リスクと景況感により8つのポートフォリオから選択可能

->スイッチには売却手数料1%が必要です。何度かスイッチしてしまい損した感じです。なのでスイッチ頻度は控えめに。

詳細は下記で・・・・

Wealth Wingの疑問に開発者がお答えします!【前編】

Wealth Wingの疑問に開発者がお答えします!【後編】

ANAマイルが貰えます

手数料は月額330円+0.99%、他に売却手数料1%

初期に15万円以上、毎月1万円以上、1円単位でつみたて

 

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SUSTEN

・直販のみ

・完全成功報酬型

会員ステージ HWMの水準 料率
ステージ1 80万円未満 HWM超過分 ×1.1/6(税別1/6)
ステージ2 80万円以上 200万円未満 HWM超過分 ×1.1/7(税別1/7)
ステージ3 200万円以上 500万円未満 HWM超過分 ×1.1/8(税別1/8)
ステージ4 500万円以上 HWM超過分 ×1.1/9(税別1/9)
出金 出金手数料 440円 (税込)

信託銀行に支払う受託者報酬や投資対象上場投資信託に支払う経費など、投資金額に対して年率0.022-0.099%(税込)程度の実質的な費用が発生

FAQ(よくある質問)はこちら

直販型ファンドラップ

3つのファンド情報:各自のポートフォリオはこの3つのファンドの配分比率
->特にグリーンのファンドG(ヘッジファンドタイプ)に特色があると思われます。

 

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Mirai Value

三菱UFJモルガンスタンレー証券

投資顧問料+口座管理手数料= 時価評価額の1.1%(年率・税込)

Wealth Naviと同様な内容のリスク最適型(5段階)の投資一任契約サービスのようです。

2022年1月現在、目論見書などが探せてませんので詳細不明です。特筆すべき内容がなさそうな・・・・・

 

 

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SMBCファンドラップ

 

三井住友銀行の商品でSMBC日興証券での運用です。どちらにも口座が必要です。
こちらのリスク最適化型投信でも記しています。

 

 

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auカブコム証券 信用ロボアド

 

2022年初頭から半年ほどやって解約しました。結果は手数料も含めわずかに損失を出しました。個別株の信用取引でロング&ショートで買い建て、売り建ても行うというものです。100万円、200万円、300万円、500万円、1,000万円という5つ金額で積極型と安定型があり、合計10コースからの選択となります。

解約の理由は、同じ日本株(こちらは1株単位:ミニ株の現物で売建てはない)のロボアドのWealth Wingと比較して成績が悪かったこと、テクニカルオンリーでファンダメンタル(企業業績や市況全体の動向)を無視したような「馬鹿っぽさ」があるように思えたことと、指値が多くて約定しないことも多い事、そして最大の問題として、この信用ロボアドの契約を行うとauカブコム証券自体が使いづらくなることです。ログイン後に強制的に信用ロボアド用の画面に遷移してしまい通常の取引や設定がとてもやりにくい(最初はぶっ壊れたと感じるぐらいに全然わかりませんでした。

それと運用成績を見て大きな疑問点が・・・。2022年の成績で本来であれば資金量が大きく自由度が高い(投資機会が多いとも言えます)1,000万円コースよりも、資金量が小さくて自由度が小さい(投資機会が少ない)100万円コースのほうが成績が良い事です。もちろん各コースで多少のバラつきで逆転したりするのは理解できますが・・・・。あと累積の成績もリスクの割にはよろしくないです。

但し、今後、再度の契約する可能性はあります。株式(個別銘柄)でロング&ショートするロボアドは他にないので。

 

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アルパカ証券

前記のFolioのROBOPROなどでAIエンジンを提供しているalpaca Japanの証券口座で、こちらでは日本株に対するAIサービスのようです。IFA(金融商品仲介業者)経由となるようです。

2022年1月現在、下記2つのIFA経由のサービスがあるようです。サービス内容や利用料金にも多少の違いがあるようで・・・・

・Alpaca ROBO(アルパカロボ)

IFAは株式会社 Fan

・Alpaca Assist(アルパカアシスト)

IFAはブロードマインド株式会社

 

 

 

 

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