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自動車保険

Posted on 2023年9月12日2024年9月30日

編集中

 

ロードサービスに関して

 

 

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ちょっとした小話的なもの

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・自賠責保険とその闇

小排気量のバイクであれば、最近はコンビニのマルチコピー機などで発行・購入できるのでそれで。自動車の場合は車検とセットになっているのでそれで。ユーザー車検なら多くのケースで車検場の隣の建物(手続き書類を事前に準備する所)に保険代理店が入ってますのでそこで加入購入できます。

 

★自賠責保険の闇★

ノープロフィット・ノーロスという原則でァャシィ組織である損害保険料率算出機構が料率を決めています。しかしながら損保・保険業界は日本のあらゆる業界の中で官僚(殆どが財務省出身)の天下りが最も多く、利権塗れな業界で闇が大きいです。自分のような素人でも肝心の料率の変動にも酷くはないのですがその上下動に微妙に不自然さを感じることがあります。計算自体はちゃんとやっているのでしょうけど・・・・・・。

 

財務省の自賠責積立金6,000億円踏み倒し問題なのに賦課金150円値上げ

ビックモーター問題で再燃してますが、財務省が30年近く借りパクして殆ど返済してません。返済状況はごく僅かでこのままだと150年経っても返済できません。個人だと自己破産か詐欺罪で長期の刑務所行きレベル。なのに足りなくなったといって、交通被害者救済のための原資が借りパクされて足りないということで賦課金が10倍以上に値上げ。噴飯ものです。

 

1件あたり5056円 損保会社がゲットする自賠責の「社費」に 各界から「知らなかった!」の声

ノープロフィット・ノーロスの筈ですが・・・代理店手数料 1735円、社費 5056円(営業費3481円+損害調査費1575円)。意外に社費や代理店手数料が高いのにビックリ。ネット販売で競争が激しい任意保険契約よりも利幅があるのでは??

 

ビッグモーター+損保ジャパン+国土交通省「天下りズブズブ天国」は不正隠しのトライアングル

予想通りのズブズブでした。ビッグモーターの不正修理は自賠責にはほぼ影響はありませんが、任意保険のほうは、修理のための保険金が使われています。つまり理論上はビックモーターがこれまで任意保険を支払っていた人全員に損害賠償をすべきです。1件あたりの払い戻し(損害賠償額)はごく僅かかもしれませんが・・・・。

 

 

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・任意保険

 

キャンペーンその他で乗り換えたほうがお得な場合もあるので数年毎に見直しで一括査定サイト経由で申し込むのがお得だと思われます。ずっとそのままよりお得になる可能性有り。

基本的にはネット保険が格安。一般的に無事故割引は20等級まで。20等級以上の独自等級を設けている損保あります。

一括査定は早い所で即日や翌日、そして2,3日、遅い所で1週間とかなりバラバラです。自分は翌日には決めてしまいましたが多少待ってから申し込むのも良いかもしれません。但し遅い所は概して高めのところが多かったです。

尚、人口過疎住まいの方は親会社が大手系列(イーデザイン損保や三井損保ダイレクト)のネット損保が良いかもしれません。以前仕事で殆どの大手損保各社の方々とお付き合いがあったのですが、アジャスターと呼ばれる事故査定人が地方だと足りないようで、色々と待たされる可能性が高いとのことでした。イーデザイン損保や三井損保ダイレクトなどでは事故対応で最大手である親会社のアジャスターが動く事が多いので問題ないかもという話でした。昔の話なので今はどうなっているかは判りませんし、資本関係がないネット損保でもアジャスター派遣や提携などで大手損保と変わらないかもしれません・・・・

 

・ファミリーバイク特約

自動車の任意保険に8,000円前後で付加できるファミリバーバイク特約は多くの場合でお得です。125㏄以下のバイクやミニカーに対応しています。

単体のバイクの任意保険では「長年」で無事故割引を続けて等級が相当に上がった場合(10年近く?)はファミリーバイク特約よりお得になりますし、ファミリーバイク特約より色々と手厚い部分(自分の障害や二人乗り時の同乗者の障害に対する補償など)があります。対してファミリーバイク特約は任意自動車保険に特約として付加するもの(つまり元となる自動車保険が必須)で125㏄までという制限がありますが、複数台所有&他者所有で乗用していれば対象です。複数のバイク(125㏄以下)を乗っている場合にはとてもお得です。

 

・弁護士特約

コレ、つけるかどうか相当悩みました。弁護士特約でカバーされているのが上限300万円までというのが多いです。「保険って入るべきなの?」的な考えで言うと 突発的な300万円限度の出費が可能とかどうか?ということでも判断できるかもしれません。ネット損保で比較的差がでることろかもしれません。自分が更新時に切り替えた先のSBI損保はこの特約が高めでした。自分の場合は、7,000円ほどの割増でしたがベース部分がSBI損保が安かったので結局はこの特約を付けて契約してしまいました。ネット損保によってはこの特約料金がもっと安いところもありました。次回以降もこの特約の選択、そして各社での差もたぶん迷うと思います。

 

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・軽貨物の事業用自動車保険のお得な加入方法

 

コロナ期にテスト的に軽貨物で稼働してまして(現在は廃業)、この情報はネットに詳しい話が当時殆どなかったので記しておきます。

事業用自動車保険(黒ナンバー)を扱っている所は大手損保のみでネット損保各社では取り扱いがありません。

その結果、ややこしい手順となりました。

 

自分の過去の経緯は下記です。コロナで本業が危うい(暇)だったので副業として軽貨物をやった経緯です。

(1)無事故割引がそれなりにある普通乗用車の自家用のイーデザイン損保の自動車保険を普通自動車から軽貨物自動車に移す。(白ナンバーから黄ナンバー)

(2)イーデザイン損保の保険を東京海上日動火災保険に切り替える(黄ナンバーのまま)

(3)その切り替えた東京海上日動火災保険の自家用自動車保険を事業用に切り替える。(黄ナンバーから黒ナンバー)

(4)廃業後に東京海上のまま自家用保険に切り替え(黒ナンバーから黄ナンバー)

(5)更新時に一括見積でSBI損保に加入(黄ナンバーのまま)

注意点として(2)と(3)で切り替えコスト(契約年度の更新時だと最小化できるがほぼ無理?)が発生します。もしかしたら(2)は不要で(1)から(3)にいきなりできるかもしれません。(3)に関しては大手代理店(専業プロ代理店)のベテラン担当者?じゃないと切替できる事を知らないです。自分の場合は東京海上の名前が入った超大手代理店の担当者(良い人だった)と確認を何度かやり取りをすることとなりました。自家用で無事故割引が累積した(等級引継ぎ)ものを事業用軽貨物の自動車保険に引き継いで加入できました。単年度でたぶん3万円ほど節約できました。すぐに軽貨物事業は本業都合でやめてしまいましたが、もし軽貨物を長年続けていれば毎年数万円~数千円の差がずっと20等級まで続くのでトータルで10万円以上はお得だったと思います。

 

 

 

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