Amazonギフト券に代表される電子ギフト券売買サイトの利用はとても危険です。
具体的にはamaten、ギフティッシュ、ベテルギフトなどです。注意喚起です。
数%の節約するつもりが全額無効化どころか利用アカウントが(永久)停止する可能性すらあります。
多くの電子ギフト券は転売が認められてません。つまり売買サイトで購入した電子ギフト券が使えない場合には、転売サイト(仲介しただけで責任を負わない旨などが記載)やAmazonなどの元売り(転売禁止が利用規約に記載)などに対して裁判を起こしたとしても電子ギフトの利用規約などに外れたものとして勝訴する可能性も低いでしょう。唯一勝てる可能性があるとすれば転売元に対してですが、仲介サイトに転売元の開示請求してからという事になり、開示されたとしてもその情報もあてにならず、取り戻すことは困難かと思われます。
電子ギフト券の利用規約で転売禁止となっていてもそれはあくまでも私的な利用規約であって公の「法律」ではないので転売自体は違法ではないというのが刑事罰として取り締まりができない厄介な事になっており、民事で争うしかないということになります。
数%の節約するつもりが全額無効化どころか利用アカウントが(永久)停止する可能性すらあります。
(1)購入したギフトが使えない可能性
当日OKでも後日没収された例もあるようです。
(2)利用アカウントが(永久)停止される可能性
アカウント復活が困難な場合があります。
楽天ポイントギフトを売買サイトで購入したら楽天IDのアカウント停止