ANAマイレージクラブ(AMC 公式)
AMCモバイルプラス(Edy利用でANAマイル)
Edy全般に関してはこちら
# 編集中
自分は詳しくありません。自分のような他にメインのクレカがあって年に数回程度で飛行機に乗るライトユーザー向け情報を列挙。自分のメモ代わりで。
海外出張や海外旅行が多いヘビーユーザーであれば、プレミアムメンバー、スーパーフライヤーズカード取得かと思いますので、下記の記事はいまさらなものばかりで読む価値はないかもです。
・特典航空券の利用が高コスパ
・「長距離+高額クラス」が更に高コスパ!!
・「短い有効期限」と「大きい最低交換単位」という罠
有効期限:3年間:36か月後の月末
ライトユーザーにとってはこの期限が一番のネックになるかと思います。
MYキャンペーン
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複数のAMC お客様番号と注意点
ANAカード(ANA CARD マークがあるもの)は理論上は現在の所は同時に合計9枚まで持てるようです。三井住友カードはVISA、Mastercardで2枚、JCBで1枚、AMEXで1枚、ダイナースで1枚で小計5枚、別枠で交通系提携カードで、Suica(JR東)、nimoca(西鉄)、To Me CARD (東京メトロ)、TOKYU POINT ClubQ(東急)で小計4枚の合計9枚となります。
非ANA CARD(ロゴ無し)でAMC番号があるカードとして「ANA MILEAGE CLUB」のマーク入りのクレカなどのカードが沢山ありますし、プリペイドカードも2種類あります。
クレカなら新規申し込みの際にAMC(お客様)番号入力欄があるのでそれで自動統合になります。手動統合もできます。AMC(お客様)番号としてメインカード、サブカードの種別があります。お買い物などでマイルを貯めるだけならどの番号でも問題はありません。違いがでてくるのは下記となります。
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- 特典のお申し込み(一部を除く)
- 特典利用者登録
- 国際線予約(確認・変更なども含む)
- 海外ツアー予約
- アップグレードポイントの減算
他に、搭乗のスキップサービス(メインカードのAMC番号)、搭乗マイルのボーナスの差が出てきます。なので手持ちのカードで一番グレードの高いもの(搭乗ボーナスが多いもの、たとえばSFCカードなど)をメインカードにしておくのが良いと思います。SFCカードをすでに所有していて他のANAカードを新規入手した場合、新規カードがメインカードになってしまうのでメインカードをSFCカードに更新するなどをしてないと損ということになります。
なお、JALのJMB番号は一人1つのみとなっています。JMB番号が複数ある場合は統一の手続きが必要なようです。
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ANAマイルのお得な使い方
特典航空券での利用が一番お得です。その次にアップグレード特典の利用かと思います。計算上は「長距離+ハイクラスな座席」の航空券がお得になります。
自分は東京~福岡に行くことがたまにあるので、この場合は閑散・繁忙のシーズン次第ですがローシーズンで 片道6,000マイルです。この場合で3年間で6,000マイル、つまり年間平均2,000マイルほどを貯められるようであれば特典航空券での利用がお得ということになり、マイルを貯める事も意識したほうが良いということになります。
路線と期限が限られますが、更にお得なのが今週のトクたびマイルもあります。
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ANAマイルの貯め方
色々あります。知らなかったものもチラホラ。ポイントサイトにないような申込案件もチラホラ・・・・。なので暇なときには見てみるのも良いと思いました。
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コードシェア便の場合は、割高なANA便として購入しないとANAマイルは貯まりませんのでおススメはしません。またPeach Aviation(ピーチ)に関しては期間限定キャンペーンで時々あるという程度です。
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日々のお買い物で貯める
結論をいうと多くのケースで後記のANA JCB プリペイドカードを使うのがお得で、次善が楽天Edy(ANAマイル設定:月間3万円以上ならモバイルプラス会員)となると思います。
Edyで貯める:利用還元は基本で0.5%マイル
モバイルEdy(貯めるポイント選択制)もしくは AMCのEdyカード(新規発行無し:貯まるポイントはANAマイル固定)、Edy付帯のANA CARDです。
Edyチャージでは還元無しのクレカが多いのですが、特定クレカ(例えば楽天カードやエポスカード、上位グレードのANAカード)はチャージ還元で0.5%ほどありますので前記のような廉価なクレカ(利用還元0.5%のみ)で支払うより、Edyで支払った方がお得になります。ANAカードでEdyチャージ還元がある一覧はこちら。
最もお得なクレカチャージとしてキャンペーンなどを除いて考えると、(JQ)エポスカード(ゴールド以上)のチャージかもしれません。年間100万円利用ボーナス1万ポイント獲得の前提チャージで最大還元1.5%となります。
更にAMC モバイルプラス会員(詳細はこちら)はEdy利用で3倍の1.5%マイル貯まります。これは月会費330円なのでEdy支払いで月間3万3千円以上使うなら(差が1%還元なので)会員になったほうがお得という計算になります。Edyで毎月3万円使うとすると、30,000 x 12x1.5 ÷100=5,400マイルということでANAマイルの貯める手段としては割と現実的です。そして前記条件の(JQ)エポスカード(ゴールド以上)のチャージ1.5%と合算すると合計3%還元になります。年間40万弱以上使う事を前提に月会費分を差し引くと2%~3%の還元効果となります。
楽天ブックスで貯める:1%マイル (お勧め!!)2023年4月で終了
決済方法はポイントでもクレカでもなんでもいいです。電子書籍は除外です。マイル積算の対象はキャンペーン登録後、24時間以内のご購入が対象。なので毎回楽天ブックスの購入前に登録する癖をつけておかないとダメです。自分は何度か参加しそこなってガッカリです。楽天ブックスは0.5倍加算のSPU対象にも含まれてるので自分は月1回などで時々利用してます。買い物で楽天ポイント、その支払いでクレカのポイント、このキャンペーンでANAマイルという風に三重取りでとてもお得になります。
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電気利用で貯める
ANAでんき:ひとり暮らしなどで電気代使用量が少ないならお勧めでした・・・
毎月200マイル、ANAカード所有なら毎月300マイルたまります。KDDIと提携したサービスです。auでんきでPontaが付与されるのと比較して、ANAでんきではANAマイルが付与されるというサービスです。エネルギー価格の高騰で新電力会社が料金改悪がありそうですが、このANAでんきの場合、料金は東京電力と同じだがANAマイル付与という形なので改悪は免れると予想してます。ANAマイルの固定付与なので一人暮らしなどで毎月の電気使用量が少ない場合にはかなりお得です。じぶんは楽天でんき(東京電力より高くなるという改悪予告があり)から移行申請しましたがANAでんきは比較サイトなどでも殆ど触れられてない穴場でした。
なお毎月+100マイルボーナス(つまり毎月300マイル付与)となるANAカード(クレジット機能付き)所有の条件は券面に「ANA CARD」と記載があるものです。いわゆる年会費無料などのAMC提携の「ANA MILEAGE CLUB」券面なクレカは対象外となるようです(サポート電話確認済)。またANAでんきの料金決済は他のクレカでも良いという自由度が高いものもメリットです。
他にANAマイル付与がある新電力サービスは色々とあるようですが、一人暮らし、不在時間が多いなどで毎月利用量が少ない場合はANAでんきが一番お得だと思います。
ウクライナ侵攻によるエネルギー価格の高騰による大幅値上げで「 楽天でんき」が東京電力よりも高額になるケースが多々で、2022年4月に自分は楽天でんき->ANAでんきにしました。この2つの「楽天でんき」や「ANAでんき」はどちらも多くの新電力サービスの比較サイトで記載がないのですが、自分のケース(一人暮らしで電力使用量少な目)ではウクライナ侵攻前は「楽天でんき」が最安値、その後は「ANAでんき」が最もお得でした。アフィリエイト最優先な比較サイトを信じてはダメな例です。
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移動で貯める
最近流行?の移動でポイント貯まるもので、有料のPro版:月額550円(税込)ではガチャのマイルが貯まるようになります。移動が多い方どうぞ。なおJALだと「JAL Wellness & Travel 」です。
有料版、やってみたのですが元を取るには結構に面倒。月間10万ポイントで最大で700マイル強(抽選次第)という上限があります。日々の移動が少な目な人は広告動画(1日上限10回:以前は無制限)、各種チャレンジ挑戦などでカバーできますが・・・・改悪が続くようであればやめる可能性大。
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資産運用で貯める
おまかせ投資運用です。銀行経由は後記にて
現在キャンペーンで開始6か月は年率1%、それ以降は年率0.1%が毎月(運用額)。例えば、100万円なら最初の6か月で合計5,000マイル、それ以降は年率1,000マイル(毎月83マイルほど)。
四半期ごとの期中の平均資産評価額が100万円以上の方に、四半期ごとに50マイル、年間最大で200マイルを付与。年率換算で0.02%
これもおまかせ投資運用なのですが、月額費用と信託報酬のバランスから言うと運用額40万円以上で。貯まるANAマイルは年間60マイルと少ないですし、使う場合のマイル交換レートは0.5倍の円相当とかなりレートが悪いです。他のポイントなどを連携させたほうが良いと思われます。投資運用先としての評価が優先でマイルはオマケなのでしょうけど・・・
不透明なリスクの割には低利回りなので自分はやる予定はありません・・・・
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クレカで貯める、銀行利用で貯める
ざっくりと言うとANAマイルが貯まる年会費無料や年会費が廉価なクレカでは0.5%マイル還元が多いのでコレだけでためるのは自分は厳しいかな思ってます。年間100万円決済利用なら年間5,000マイルなので大丈夫でしょうが、年間50万円決済利用だと年間2,500マイルでギリギリとなります。自分のように他にメインのクレカがある人は厳しいかも。年間に貯まるマイルが少ない自分のようなライトマイラーにはマイルの「短い有効期限」と「大きい最低交換単位」という問題が出てきます。
クレカ候補など
ANA Card(のロゴ入りのクレカ)の場合、年会費が廉価カードの継続マイル年間1,000マイル目的で複数枚持つのがお得なようです。複数枚所有の制限としては、JCBはANA JCB系が1枚+ソラチカード系が別枠の1枚で合計2枚までとなっているようです。三井住友カードのほうはVISAとMastercardで計2枚を所有可能なようです。
なお、ヘビーユーザー(候補)の場合、ANA Cardでもsuica、PASMO、nimocaなどの提携カードはスーパーフライヤーズカード(SFC)への切替不可なのは頭の片隅に。AMCで100万ライフタイムマイル達成に近いづいてSFCに届きそうになった段階でクレカの見直しでも充分(SFC切替可能なクレカに別途に新規入会)かとは思います。
なお、アメックス()やダイナースでは入会特典のマイルが超強力ですが、高額な年会費が大変(年間数百万円利用など)なので
・ANA 一般カード Visa、Mastercard(三井住友カード):年会費 2,200円 利用還元:基本0.5%マイル
ANAカードのブランド選択:JCBが有利かも?
ANAカードのVISAやMastercardでは還元除外のSuica定期券購入、国民年金の支払いも還元対象外ですが、JCBは還元対象です。またある程度使う場合(例えば年間100万円以上など)ではJCBのANA JCB ワイルドゴールドカード(より多額ならプレミアムカード)がお得に思えます。これはEdyチャージ経由(+モバイルプラス会員)で2%以上、ANA Payチャージ経由で0.6+0.5=1.1%以上となります。
クレカ一般でMastercardが有利(Apple Pay対応やau PayへのチャージOK)というのと他に三井住友カードがあるのでVポイントが貯まるということで自分は ANA Mastercardを選択しました。
なお三井住友カードの場合、ANAカードとそれ以外のカードでVポイントの扱いが異なり、ANAカード以外で集めたVポイントはお得なレートではANAマイルへ移行できないようです。
年会費が2,200円(税込)です。Web明細割引で 年会費Web明細で年会費1,650円(税込)円、マイ・ペイすリボに設定のうえ、年1回以上リボ払い手数料のお支払いがあれば826円(税込)となります。継続ボーナスマイルで毎年1,000マイル貰えますから、特典航空券交換前提のライトマイラーな自分にとっては充分にクレカ候補となります。ワイドカード系は継続2,000マイルですが、ライトマイラー的に年会費比較で割高になるので候補から外れます。交換が2倍コースの場合、移行手数料(年度3月末/税込)6,600円)ですが、大量ポイントがあった年度にはお得かもしれません。
・ソラチカ一般カード(JCB) 利用還元:基本0.5%マイル
これはANAマイラーには割と有名なカードで、メトロポイントからの交換レートが良いです。東京メトロ定期券利用者、東京メトロでの都心移動が多い方はそれらの利用で年間1,000マイル、そして継続マイルで年間1,000マイルの合計2,000マイル以上は簡単に貯まりそうですからお得かと思います・・・。年会費2,200円(三井住友系と同じ)ですが、こちらでの割引はスマリボに登録、年に1回以上のショッピングで、1,375円引きとなって実質825円(税込)となります。スマリボはこちらにある通りです。ショッピングがあればOKでリボ手数料払の有無を問わないのがミソです。交換が2倍コースの場合、移行手数料(年度3月末/税込)5,500円)ですが、大量ポイントがあった年度にはお得かもしれません。
なお、(各種ポイント→).moneyからメトロポイントのポイント交換が終了しております。いわゆるソラチカルートとしてANAマイラーにはお得な交換ルートでしたが・・・他にTOKYUルートも塞がれてます。なお普通のANA JCBカードと比べてのデメリットとしてはスーパーフライヤーズカード(SFC)への切替不可などがあります。
非ANA Cardで AMC提携(「ANA MILEAGE CLUB」のマーク入り)のクレジットカード
AMC提携クレジットカードで有力なものはみずほマイレージクラブカード ANAのみかも。例えば楽天ANAカードは通常の楽天カードとほぼ変わらなかったりするので微妙です。AMCカードを1枚も所有していなければ候補となりえますが、AMCカードが複数枚あると管理が面倒になります。また楽天ANAカードを含めた他のAMC提携クレカも交換レートも同じなので交換の手間が省けるぐらいでしょうか・・・。ついでの余談ですがもし楽天カードならPinkがイチオシです。
・みずほマイレージクラブカード ANA 利用還元:0.5%:永久不滅ポイント
Mastercard:永久不滅->ANAマイル の交換のポイント交換レート向上目的で。通常200ポイント->600マイルが100ポイント->350マイルにとほかに永久不滅ポイントがたまるカードを所有していた場合にもお得になります。
ANA Payで貯める:0.5%マイル
クレカ、プリペイド類では一番お得かも?? 詳しくは↑で。
・ANA JCBプリペイドカード 利用還元: 0.5%マイル
詳しくは↑で。クレカチャージは元クレカがJCBブランドとなります。JCB直系のプロパーカードではクレカチャージでの還元除外対象となっています。なのでクレカチャージ元は非プロパーカードが良いと思います。多くのケースで一番お得になる可能性が高いです。
・ANA VISAプリペイドカード(オールチャージ型) 0.5%マイル還元
詳しくは↑で。2025年3月末日で終了。クレカチャージは元クレカがVisa or Mastercardで手数料と条件などがあります。
ANAマイルがたまる(「ANA MILEAGE CLUB」のマーク入り)デビットカード
・ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET(VISA) 利用還元:基本0.5%マイル
デビットカード:ソニー銀行
ソニー銀行のお得な話はこちら
外貨、投資信託の残高が1,000万円以上あれば年間4,800マイルなど 最大で0.05%弱換算
・ANAマイレージクラブ Financial Pass Visaデビットカード 利用還元:最大0.3%マイル
スルガ銀行 ANA支店:店番 850:デビットカード
スルガ銀行のお得な話はこちら:異なる支店だと複数口座が開設可能だと思われます。
ANAマイルが貯まるサービス:
スルガVisaデビットカード利用(条件厳しいので期待薄)でマイル、給与振込マイルサービスで年間600マイル、口座振替マイルサービス、★年金受取マイルサービス マイル付き定期預金、ジャンボ宝くじ付き定期預金、スペシャルギフト付き定期預金、マイル付き外貨定期預金、マイル付きダイレクト投資信託(購入還元 0.02%)、その他マイル付きローンなどがあります。
・SMBC信託銀行のANAマイレージクラブ GLOBAL PASS 利用還元:海外利用でのみ0.001%~
多通貨Visaデビット一体型キャッシュカードでANAマイレージクラブ タイプ(キャッシュバックタイプと選択制
還元条件は色々あるが上位版も含めてごく僅か・・・・
為替レート条件や海外ATM利用条件などの優遇は良いが・・・
他には、ANAダイナースカード、アメリカン・エキスプレスのANAカード や「メンバーシップ・リワード ANAコース」などありますが、そのカードで年間数百万円などのお買い物がないと年会費がペイできなさそうなので略します。自分は高額キャンペーンに釣られてアメックスのANAカードのゴールドに入会しましたが、長続きしない予定です。
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あとちょっとANAマイルが欲しいとき
交換レートを考えるとお得ではなかったりします。有効期限が迫っていてあとちょっとで特典航空券に交換できるようなケースでの利用かと思います。
多くのケースでマシなルートで0.5倍(半分)という交換レートです。比較的マシなのは、永久不滅ポイントからANAマイルが0.6倍、特にみずほマイレージ ANA(セゾン)所有の場合は0.7倍)が割が良いです。更に追加でJQセゾンカードがあればJRキューポ<->永久不滅ポイントということ色々なポイントをANAマイルに「マシ」な交換レートが使えるようになります。
失効が迫ってきて特典航空券への交換に必要なマイルが足りない時、自分の場合は、なるべく上記のマシな交換ルートで、それが足りなければいつも余裕のある楽天ポイントからという順番になると思います。交換に1か月など時間がかかる場合があるので数カ月?前には交換しておいたほうが良いかなと思います。
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失効しそうな時のANAマイルの交換先
ピーチポイントへ交換
等価交換で割損に近いですが、比較的少ない500マイルから交換可能。自分はマイルが全然貯まらない場合はコレかなと思います。ピーチの飛行機はチョイチョイ乗ることがあるんで。
ANA SKYコインへ交換
等価交換で割損ですが、1マイルから使えるので有効期限が近い端数のマイルの消費で。
他社ポイントへ交換
交換レートが悪くなおかつ10,000マイルから交換可能とハードル高いです。10,000マイルあれば特典航空券への交換を考えた方が良いので、これは飛行機にほぼ乗らない方、乗る機会がない方向けです。
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自分の例(しょぼいライトマイラー)
ANAカード継続マイル 1,000マイル
ANAでんき 300x12= 3,600マイル
Wealth Wing で 年間 3,000マイル前後
この合計で年間 7,600マイル以上は ANAマイルが 貯まるということになりそうです。なのでコレだけで 国内で片道の航空券は1年で1枚ゲットできそうです。実際には他に楽天ブックスでANAマイル獲得、ANA JCBプリペイドカード、時々のANA CARD、ごくたまにANAマイル登録のEdyの利用などでの獲得も含めるとざっくりと年間平均8,000~9,000マイル前後かなと思われます。しょぼいライトマイラーですけど。