====動向====
・税金をクレカ(経由含む)で決済
以前は、還元率が高いクレカであれば税金をクレカ(経由)で支払いで決済手数料を払ってもお得でしたが、コード決済対応により下記利用がクレカ利用よりもお得となりました。
Amazonギフトが利用可能であり、ギフトチャージで高還元が狙えるため
他にはau Payもチャージ側で還元が狙えます。
楽天キャッシュが利用可能であり、楽天ギフトカード購入で高還元が狙えるため
他には FamiPayやauPayもチャージ側で還元が狙えます。
影響受けすぎて増えすぎました。
・増やし過ぎると審査落ち
短期間(6か月から1年間など)にクレカ申込が多いと優先度が高い本当に欲しいクレカがあった場合の審査に落ちやすくなるので要注意です。自分は2021年10月にアプラスのマネックスカードで審査落ちしました。
CICの汚れを落とすという意味でも全然使わなくなったクレカ解約の方向で。契約後すぐに解約というのはカード会社のブラックになるかもなのでNGで。なお、デビットカードやブランドプリカの場合は与信(貸金)がないので個人信用情報のCICが汚れません。ただしオプション契約などで与信(金銭貸借)があるものを申し込むとクレカと同様にCICが汚れます。
詳しくは↑。枚数多めになっている場合は要注意で。いわゆる総量規制で引っかかりやすくなりますので・・・。
・年会費(特に年一回の利用条件付のものとか忘れがち)に注意。
なお、自分は殆ど旅行に行かない(まとまった休みがとれない)のと、出張無し&接待がほぼない仕事なので高級カードの必要性は薄いのですけど・・・・