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プリペイドやデビットカードは(CICに記載が無いもの)はCICが汚れないので保有継続予定ですが、1年以上未使用で今後まったく使う予定がないクレカ(CICに履歴が残る)は徐々に減らしていくつもりです。理由は下記で。
またデビットカード系は普段使いの予定がほぼ無いものが多く、それらはアプリやWebで利用(一時)停止しています。理由は下記で。
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継続予定のものは下記で
ブランドプリペイドやデビット含めて記してます。
・CLUB AJカード ジャックス:Mastercard
理由は―>ロードサービス対応 の充実で。きっかけはバッテリー上がりで任意保険のロードサービス(年度1回のみ無料)を使ってしまったため。
詳細は↑ 手持ちのイオンカード(セレクト)がゴールド化がほぼ確定したので申し込み。 WealthNavi for AEON CARD目的。経緯はイオンカードの入手計画のこちらで。
JRE BANK (楽天銀行)のキャッシュカード兼デビットカード。基本還元0.2%。還元が低いのでキャンペーン以外ではデビットカードとしては使わなそう・・・・
詳細は↑:NGが少ないMastercardを選択。少額決済ポイ活目的。
・Ponta Premium Plus JCB
一般カードもありますが、自分はリボ専用カードのほうで。
詳細は↑:2%の高還元化が可能だが、注意点や手間も多いリボ専用カード
詳しくは↑: 結論で「名目」の還元率がとても高い!
基本還元2%、入会1年間は還元3%!
2024年4月2日に再申し込みで半年開けて可決
2023年9月28日に否決:ポケットカードは多重申込に厳しい?
・AMC Financial Pass Visaデビットカード
スルガ銀行ANA支店のデビットカード兼キャッシュカード。ネット銀行(ベースは地銀ですが)としてスルガ銀行は優秀なもののひとつです。きっかけは海外旅行傷害保険が自動付帯であることと、各種サービス利用でANAマイルが貯まるサービスがあること、ポイ活での銀行グルグル(スルガ銀行は他行宛振込手数料無料回数10回クリアが簡単&定額自動振込有り)のため。
キャッシュカード兼用。古いキャッシュカードがボロボロ(20年超?)だったので。ネットバンキングの手続きもずっとしていなかったのですが重い腰を上げました。自分の場合はデビットカード申込みの手順が少し面倒でゆうちょ通帳アプリから手続きしてゆうちょダイレクト(ネットバンキング)も申込で。結果として無通帳型総合口座のゆうちょダイレクト+(プラス)となりました。
詳しくは↑ 基本還元1.1%+αという隠れた高還元カード。
詳しくは↑ 各種キャンペーンに釣られて。ゴールド化前提、イオン銀行利用時の優遇プログラム得点やWAONオートチャージ還元を考慮で「セレクト」、そしてディズニー券面が可愛いのでコレを選択。資金分散管理が面倒なのでイオン銀行の口座新規開設するほどでもなかったかも?で、イオン銀行不要なら非セレクトのディズニーでも良かったかも。
・Tカード Prime(JACCS: Mastercard)
毎週日曜日のご利用1.5%がやはりお得。自分の場合はwaon->楽天キャッシュ ルート用
・JQ CARDセゾン GOLD AMEX
詳しくは↑ インビテーションを経てGOLDに
ポイント交換ルート確保目的が一義的だが、ゴールドは色々お得。
永久不滅<->JRキューポ<->多彩なルート
・Oliveフレキシブルペイゴールド VISA
詳しくは↑
・三菱UFJカード(Mastercard)
詳しくは↑
ローソン、セブンイレブン、松屋の専用クレカとして
注意:Apple PayではQUICPay<クイックペイ>でお支払いの場合のみ対象
・バンドルカード(プリペイド)(VISA)
詳しくは↑
クレカチャージできるプリペイドなので・・・・。今後どの程度使うか不明。
・(埼玉)りそな銀行 りそなデビットカード〈JMB〉(VISA)
利用還元が0.5%のJALマイル。JALマイルが貯まる唯一?のデビットカード。埼玉りそな銀行の口座を開設した理由はコレを使う為でしたが、2か月後ぐらいにRevolutルート封鎖で終了・・・。
・メルカード(JCB)
自分は毎月8日+8%還元で3,750円のAmazonギフト「オート」チャージ用途
詳しくは メルペイ で。リアルカードです。
・ペイディ(Paidy)カード:VISA
詳しくは↑
Amazonの買い物でずっと続いている1万2千円以上で5%還元(要毎月エントリー)用途
それ以外ではApple製品購入(長期分割手数料無料)で使うかも・・・ぐらい・・・
・ファミマTカード(JCB)
ファミマTカードの重要な注意点は有無を言わさずに初期設定がリボ払い。入手後すぐに「「ずっと全額支払い」」に変更を強く推奨。
ファミマ以外での基本還元率は0.5%、ファミマでの還元率が2%(クレジット側で1.5%+Tポイント側で0.5%)
要エントリーのサンクスプログラムで該当半年間の利用25万円で+0.36%還元
自分の場合はほぼFamiPayチャージ専用。2022年8月にFamiPayでの支払いが増えてしまって急遽「再」入会。ファミペイ前の3年越しの再入会扱いとなったため?にポイントサイトの獲得や新規入会キャンペーンの対象外となった模様 orz
ファミマTカードの重要な注意点は初期設定がリボ払い。入手後すぐに「「ずっと全額支払い」」に変更を強く推奨。
・POOL:カンム(VISA)デポジットに近いクレカ
詳しくは↑で:投資残高(入金2カ月以内は引出しNG)に対して年利換算2%(旧1%)の還元、そして決済でも1%の還元というもの。
・三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド (Mastercard)
法人用として。楽天ビジネスカードも所有するが今後の楽天経済圏の改悪に備える&楽天市場以外での用途として。個人カードのゴールドNLと同様に100万円使えば年会費永年無料の特典あり。基本還元0.5%なものの、年間100万円のご利用で1万Vポイント。つまり年間100万円ちょい利用が最もお得で1.5%還元、100万円を超えた分は0.5%還元に落ちてしまうので他のカード利用がお得。ボーナス除外も個人カードのゴールドNLと同様で要注意。 VISAの日本元締めな三井住友カードなのでVISAブランドのほうがキャンペーンが多いが、自分はauPayやApple Pay利用を考えてNGが少ないmastercardブランドを選択。
・JAL Global WALLET(Mastarcard):15通貨対応プリペイド
詳しくは↑で:JAL NEOBANK開設と同時申込にて入手。
キャンペーンが強力&頻繁で JALマイルが貯まりやすいです。
外貨利用に関してはこのあたりで色々記載してます。
JALマイルの話はこちら
・ANAカード (Mastercard)
自分はマイ・ペイすリボ(自動リボ)5千円設定注意
->年会費割引の為:特定月(入会月)に5千円ちょっと使う予定。それ以外の月は少額のみ。昔はお得だった「ANAでんき」利用でボーナス追加付与条件で「ANA CARD」ロゴありのANAカード限定(サポート確認済)のため。ANAマイルの話はこちらで。
・ミライノ デビット (Mastercard)
住信SBIネット銀行(直営支店)のキャッシュカード兼用。年会費無料。還元0.8%。
法人口座も契約してそちらも年会費無料版のMastercardブランドを同じく所有。
どちらも普段は利用一時停止中。
・スルガ Visa デビットカード
キャッシュカード兼用。スルガ銀行 Dバンク支店Gポイントクラブ口座の開設で。デビットカードは利用予定無しなのでWebで一時停止中。
なお、スルガ銀行は口座によってデビットカードの還元率が異なります。最高なのはリクルート支店の0.8%還元。自分の場合は口座振替還元目的なのでGポイントクラブの口座を開設。スルガ銀行に関してどの口座が良いかも含めた詳細はこちらで。
・マネックスカード(JCB)
発行元はアプラス:
クレカで投信積立目的
2021年10月:審査落ち(該当半年期間で他にクレカ新契約が多かった為?、類似例ネットで散見)
2021年03月:審査通過(自分の信用情報履歴でいうと4月1日以降がより安全だったが、待ちきれず)
―>クレジットカードと個人信用情報と発行審査
2021年09月:再発行:不正利用:ネット検索すると同様の不正利用が散見で再発行
->自分のクレカ不正利用例
・au Payカード(Mastercard)
2022年12月よりau Payへのチャージでの基本還元が無くなりました。ノーマルのシルバーが0%の還元無し、ゴールドが1%還元になります。au Payへのチャージで2%還元を期待してゴールドカードを入手した人は無念な改悪だと思います。自分はノーマルなので(ゴールドも検討してただけなので)良いのですけど・・・
入手動機は、クレカ投信積立(還元1%)+auじぶん銀行の金利+0.05% という魅力で。今までメインで使っていた楽天銀行の金利などの改悪と、auじぶん銀行がこちらに記したようにPonta還元大幅向上で 。au Payカードはグレードに関わらず(ノーマルでも)auの電話料金支払いで au PAY カードお支払い割というのがあります。ゴールドカードだと更ににポイントで10%還元がありますが・・・その辺りはキャリア系ゴールドカードの比較で・・・
・Sony Bank WALLET(Visaデビット付きキャッシュカード )
キャッシュカード兼用です。投信保有金額が多いとお得です。各種資産合計が1000万円(投信含む)以上あれば2%!還元 外貨利用もOKでこのあたりで色々記載してます。
・楽天PINKカード(JCB) (超 推し!)
詳しくは↑で。
・IDARE(VISA:プリペイド)
詳しくは↑で。積立還元有り。クレカチャージの自動積立機能が追加されてます。
・B/43(VISA:プリペイド)
詳しくは↑で。クレカチャージOKになりました。
・セゾン ゴールド アメックス(AMEX)
セゾンクラッセ終了決定で今後積極的に使うことはなくなりそうですが、自分は年会費永年無料(年1回以上利用で)なので保有は続けると思います。
初年度年会費無料(2年目以降11,000円/税込)。セゾン クラッセでクラス4以上という条件(自分はその当時クラス5)で年会費永年無料(年1回利用で)という特典(不定期開催:時折あるようです)で入手。
・au Pay 「プリペイド」カード(Mastercard)
詳しくは↑のリンク先で。ポイ活には超推し!ですが改悪も・・。発行が面倒(非auユーザーはauじぶん銀行必須)でした。
・三井住友カード ゴールド NL (Mastercard)
詳しくは↑のリンク先で。年会永年無料のクレカ修行済み。修行後の現在はSBI証券積立投信のみの利用です。
・Kyash (Visaプリペイド)
詳しくは↑のリンク先で。ブランドプリカの多段チャージの1段目として。多段チャージでNGが少ないです。
・Revolut(VISA デビット)
詳しくは↑のリンク先で。クレカからチャージできるのでブランドプリカ扱いに近いですが、実態はデビットカード。なので純粋なブランドプリカと比べると決済NG(月額払いなどがOK)が少ない感じ。
・MIXI M(旧6gram)(VISA、JCB プリペイド)
詳しくは↑のリンク先で。チャージ元が限られてきたり還元除外て段々と微妙になってきてます。後記の(JQ)エポスゴールドとの組み合わせは強力。
・JQエポス ゴールドカード(VISA)
詳しくは↑のリンク先で。改悪されたものの、現在でも上位推し!
・セゾン アメックス パールカード Digital (AMEX)
QuicPay支払いで 当初3%還元、現在2%還元(年間30万円迄)と留まったので継続予定も微妙。
■2022年11月1日(火)以降は年間合計30万円(税込)に達する引落月まで。
元々は QuicPayで3%還元 および コロナ禍で深夜も弁当買いが出来る西友など特定店&特定日に5%還元(終了)、年会費無料:年1回以上の利用でというのが入手動機。前年に1円以上のカードご利用で翌年度も無料。
・PayPay銀行 デビット機能付キャッシュカード(VISA)
キャッシュカード兼用。0.2%還元。ジャパンネット銀行時代の最初期からのキャッシュカード(デビット無し)がボロボロ(たぶん15年前後保有)で、古いキャッシュカードからの切り替えは無料発行だったので。こちらも普段はデビット決済の一時利用停止してます。
法人口座のほうは利用還元無し以外はほぼ同じスペック。年会費無料の法人カードは有難い。
・三菱UFJ銀行 デビットカード(JCB)
キャッシュカード「非」兼用です。基本還元0.2%。デビットカードには珍しく?キャッシュカードとは非兼用のデビット専用カードです。キャッシュカードがボロボロだったので兼用カードと勘違いして申込み。ブランドはミッキーがかわいいのでJCBで。別途に月1回以上利用でPontaが10ポイント。
・楽天銀行 デビット機能付キャッシュカード(Mastercard)
キャッシュカード兼用です。各ブランド1%還元(海外利用還元はJCBのみ)。イーバンク銀行時代初期からのキャッシュカード(イーバンクマネーカードでクラシック相当?)がボロボロ(たぶん15年以上前?)で、古いキャッシュカードからの切り替え発行は無料だったので入手。
楽天カードと比べると楽天市場以外での利用でメリット有り(楽天カードと比較すると還元除外や低減が少ない)。法人口座のデビットカード(キャッシュカード兼用ではない専用カード)も法人設立当初(はクレカが作りにくい)は活躍したが年会費都合でそちらは既に解約済。個人口座のほうはずっと保有予定。
・楽天プレミアムカード(JCB)+楽天ビジネスカード(VISA:法人)
詳しくは↑。楽天市場での買い物で還元率が高いので。ビジネスカードはプレミアムカード必須でサブカード扱いです。最初はノーマルカード(JCB:入手時のキャンペーンでJCBが強力だった)、次に法人カードとして楽天ビジネスカードが欲しくて、そのためにはプレミアムカードが必須ということでノーマルカードからアップグレードでプレミアムカードを入手してそのあとにビジネスカードを入手。
・PayPayカード(旧Yahooカード)(JCB)
入会歴が10年超のカードです。YahooカードからPayPayカードに強制変更となりTポイントカードやTマネーチャージ機能もなくなるのですごくモヤモヤしました。またPayPayボーナス(ポイント)は使い道がPayPayの支払いしかないのもポイントシステムとしては好きじゃなかったり・・・現在はPayPay証券で投資&出金で現金化可能。
とグダグダ書きましたが、JCBブランドで還元除外の少ないクレカとしての長所はあるようなので継続予定です。記憶によると旧YahooカードはJCBブランドだけだったと記憶しいますが新規入会だとVISA、Mastercardも選べるようです。
・ビックカメラ Viewカード(VISA)
解約候補だったものの、JRE BANK利用開始で継続に。
超昔にJR東日本の定期券&都心ウロウロが多かったのとビックカメラ利用も多かったので作成も、どちらも仕事&生活環境の変化で利用頻度が大幅減。年会費無料条件が年1回の利用に注意。Suica利用およびSuicaチャージ還元用で残してあるものの、搭載Suicaの残高が無くなったら解約と思ったら、Viewカードの場合はJR東のATMなView ALLTEで退会&残高返金(手数料なしで)処理ができるっぽい。有効期限切れで残高残っているっぽい古いカードもあるので窓口で確認も必要かもと思いつつ。
超昔のサラリーマン時代にJRと東京メトロで乗り継ぎの通勤でした。前記ToMeCardとこのViewカードでそれぞれで別の定期券分を発行利用するようにして使ってました。乗り継ぎとして1枚での定期券は発行できたのですが、それだと乗り継ぎ分のポイント還元がないということでしたのでそれぞれでクレカを作りました。ただし、JR区間はSuica、東京メトロ区間はPASMOを分別してカードを選択してタッチして使うのは面倒でしたが。
当時も電話で在籍確認するクレカはレアだったのですが、このViewカードは在籍確認の電話がありました。総務の人と仲良くてすぐに知らせてくれましたが・・・。Viewカードは謎審査という通説にも納得です。他のクレカよりも利用限度額がなかなか上がらないカードという印象もあります。
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バーチャルカードのみは下記で
・みずほ銀行 Smart Debit(みずほ Wallet);JCB QuicPay
リアル版ではなく、即時発行なバーチャルで。みずほ銀行の2024年春の超強力キャンペーン(最大18,000円)に釣られて申し込むも既存口座があるためインターネット支店は開設できず。すっかり存在を忘れていた既存店口座は10年以上経ており休眠口座状態でした。当初は永久不滅ポイントー>ANAマイル交換レートがお得なみずほマイレージクラブカード/ANAを申し込む予定も、キャンペーンタイミング的に間に合わないのでクレカ、デビット無しの最も最速な形で復旧。復旧後にみずほWalletにてバーチャル版のみの Smart Debittを利用登録。キャンペーン以外では使うこともなさそう・・・・。今後キャンペーン等があればリアル版を申し込み、もしくはみずほマイレージクラブカード/ANAを今後申し込みで。ちなみに過去には春頃(口座開設の繁忙シーズン?)のキャンペーンが強力な感じなので・・・
・ANA Pay (VISA iD)&コード決済(予定)
詳しくは↑で。
・ファミペイバーチャルカード (JCB、QuicPay)
プリペイドでファミペイ残高連動(チャージ残高+ファミペイ翌月払い残高)です。
・d払いバーチャルカード(VISA、iD)
プリペイドで。
・メルペイ バーチャルカード (Mastercard、iD)
決済システム上はプリペイド扱いです。リアルカードとしてメルカード(JCB)とは別物ですが与信枠は共有化されてます。iDはメルペイ残高連動可能ですが、Mastercardのほうは非連動(与信枠有り)であり、与信枠がありながらクレジットカード扱いではなくプリペイドカード扱いに等しいようで月額払いがNGです。Mastercard利用時には利用者からみると完全後払いなのですが、決済システムからみるとプリペイドと同様な扱いになるようです。
・じぶん銀行スマホデビット(JCB)
銀行のデビットカードだが、キャッシュカード兼用タイプではなくリアルカード無し。
過去のキャンペーン(失念)?で申し込みしましたが、最大(じぶんプラスのプレミアム)で10,000円毎にPontaが15ポイント(つまり最大で0.15%)ということで還元率は相当に少ないのでキャンペーン時利用のみ。不正利用防止のためにMy JCB(auじぶん銀行の連動のもの)で普段は限度額をすべて0円にして利用一時停止状態にしてます。
・ARIGATO BANK(VISA:プリペイド)
宇宙からお金配りのKifutownで500円貰って放置後に、2022年に11月になって物理カードのプラスカード:有料(900円)を申し込みましたが何故かARIGATO BANK側からキャンセル&返金。
プラスカードを申し込んだ理由はチャージ上限が10万円から100万円になることと、マイナーなプリペイドゆえに元クレカ側で明示された還元除外指定が少ないことと、AMEXやJCBなどからもクレカチャージできることです。で・・・物理カード申し込み数日後の2022年11月21日にB/43でもAMEXやJCBからチャージできるように発表になったので・・・不急なので何かキャンペーンやB/43に問題が生じたらプラスカードを再度申し込むかもと思ったら、その後すぐにプラスカードは招待制になってしまいました・・・・
・TOYOTA WALLET(マルチ決済:Mastercard:プリペイド)
詳しくは↑で。プリペイドなiD&Mastercardコンタクトレスで高還元キャンペーンがとてもとても熱かった!!が、今は沈静化。ト通常時もブランドプリカとして決済時に1%還元でたまに使います。大きな欠点は最大残高が5万円(月間利用は30万円まで)という点とリアルカードが無いので実店舗での決済がMastercardコンタクトレス決済もしくはiDタッチ決済に限られるという点でしょうか・・・